凍結防止や結露防止ができる発泡ウレタン 保温性と断熱性、湿気に強い硬質発泡ウレタンと湿気に弱い軟質発泡ウレタン。

発泡ウレタン 保温

結露や湿気に強い硬質発泡ウレタンとは別に、水や空気を通過させる連続気泡の軟質発泡ウレタン。住宅の断熱に使えるような現場発泡ウレタンであっても、連続気泡のものは水に強くないため浴槽の断熱保温では使えない。断熱ができても結露防止ができるとは限らない。

発泡ウレタンと結露防止、発泡ウレタンと保温材、発泡ウレタンで防水。現場発泡ウレタンには独立気泡の硬質ウレタンと連続気泡の軟質ウレタンがある。湿気に強く空気をシャットアウトする硬質ウレタンに対し、水や空気を通す軟質ウレタンは水廻りには適さない。

住宅の断熱材ならば連続気泡の発泡ウレタンでも良いが、マンションやコンクリートの結露防止を考えるなら湿気に強い硬質ウレタンが良い。

発泡ウレタンスプレー缶のエアータイトフォームは独立気泡の硬質ウレタンなので、断熱もでき、結露防止もでき、防水層としても使用でき、水廻りにも強く、造形や工作といったDIY用途とは別に、昔からのメイン用途として王道である『現場発泡断熱材』での効果を解説してみる。

発泡ウレタンスプレーを使った結露防止と凍結防止について考えてみる。

仕事柄、二十年以上、断熱工事屋さんなどの専門業者の方々にも、発泡ウレタンスプレー缶の使用法、普及啓発、断熱の必要性を訴えてきた。

多くの業者の方から、住宅、倉庫、工場、機械装置など、省エネの問題を抱えた断熱不足クレーム、断熱補修の方法などの相談も多く受けてきた。

結露のクレーム、断熱のクレーム、音のクレームなどと業者に寄せられるクレームは様々かと思われるが、材料をきちんと施工する人、不適当な施工をする人、恐らくクレーム量の差はまさにこの違いであろう。

断熱施工の不良を材料の責任にしてみたり、今も昔も、建築の分野では建材の技術的な『数値偽装』のニュースを年に数回は聞く。偏見はあるが、大体は大手メーカーだったりする。ただし、断熱材施工の場合、多くの断熱クレームの欠陥工事は「人的なミス」が大半であるのは言うまでもない。

大きな声では言えないが、住宅分野の断熱クレームの改善対策で発泡ウレタンフォーム「エアータイトフォーム」を使用していただくケースもある。

必要に迫られて使用されるパターンは二つに分けることができる。

  1. 既に断熱クレームが発生して、それを補修するため。
  2. 断熱クレームが起きないように、事前に対処対策しておくため。

エアータイトフォームを使用した結果、上記1も2も断熱対応ができる。目的は達成できると言える。

発泡ウレタン断熱材で最も考えるべきことは「なぜ、そこに発泡ウレタンを使わなければならなくなったのか」である。もう少し発泡ウレタンについて理解しておく必要がある。

断熱といえば住宅や倉庫ガレージなどの建物の省エネ断熱化を想像するパターンが多い。

これらは寒冷地を除けば、住宅の断熱材なんて不要なことも多く、程よい暖房機器を購入し、それは程よい電気代で済むのだろう。

家全体とか施工しなくても、いい感じに断熱施工されていることも多いと考えられる。断熱の過剰スペックには気を付けるべきだ。

インターネットで断熱工事業者や断熱材を検索、ググルと、かなり、オーバースペックな断熱施工が多い気がする。

「省エネ」「断熱性能ハイスペック」などと聞くと、確かに聞こえは良いが、果たして、どのような作業者が、どのような感じで、きちんと施工してくれるのか。

実はここが肝心。

新築でもリフォームでも、冬寒いとか、夏暑いとか、施主の不安を煽るだけ煽って、断熱住宅を販売しているハウスメーカーも最近は多い。

外断熱がブームで流行れば、あそこの会社も、その会社も「外断熱」。

大手さんには後出しジャンケンの傾向が強いかも知れないが、地方の工務店さんなど断熱省エネに真面目に取り組んできた会社は技術がありながらも、大手の声の大きさに負けてしまう。

結露防止や断熱のテーマだけでなく、インターネットホームページやSNSに書いてあるようなことを知ることが勉強だと思っている人もいる。断熱材の能書きを語る人が増えてきたが、断熱材は性能ではなく、施工精度が肝心なわけだが大丈夫だろうか。

インターネットで勉強。ひと昔前の先輩方のような人として職人感を持つ人が最近は目立たなくなってきた。これも時代だろう。

流石に業界新聞を読む時代ではなくなった。嘘くさい宣伝広告ばかりの雑誌や新聞ばかりになった。しかし、ホームページでの情報活用もほどほどが大切。鵜吞みは危険だし、情報の取扱いをきちんと考えなくては危険だ。

断熱や造形、実験と独学で発泡ウレタンスプレー缶の利点を学び抜き、復習し、お客様にアドバイスしたいと考える。発泡ウレタンは難しい。特化して20年以上勉強しても、まだまだ知りたいことが山ほどある。

発泡ウレタンスプレー缶を極めたプロフェッショナルは世界にも日本にも存在しない。

発泡ウレタンスプレー「エアータイトフォーム」は自分でつくる発泡ウレタン断熱材でもある。メインの断熱材の仕上げで活用したり、隙間に埋めて断熱をしたり、物を保温、保冷することもできる。面に盛ったり塗ったりして、全体を断熱したり保温保冷もできる。

発泡ウレタンスプレー缶「エアータイトフォーム」を施工すると、冬場などの寒さによる水道管の凍結防止もできる。夏場には水道管の結露防止ができる。

エアータイトフォームはエアゾール製品。缶からでてくる泡は一時間ほどで固まり、断熱効果に優れた断熱材になる。接着もする。

タンブラー、二重容器、こういった熱に対しても、温度をキープできるようになる。触っても熱くならない、氷が溶けにくい、こういったこともできる。

発泡ウレタンの通販ページ

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2001年に業界初のノンフロン発泡ウレタンスプレー缶「エアータイトフォーム」の発売開始時より初心者からプロフェッショナルユーザーまで幅広いユーザー顧客層に定評の発泡ウレタンスプレー缶のプロショップ。

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