現場発泡のウレタン断熱材を建築現場で吹き付け使用するデメリットは、発泡ウレタン工事業者の発泡ゴミ問題。

現場発泡ウレタンのゴミ

現場発泡ウレタンの断熱材ゴミが大量に出る工事。

INDEX

現場発泡ウレタンフォームはデメリットの一つが工事業者による施工失敗の削りゴミ。吹き付け発泡ウレタン断熱材は作業者の腕次第で施工精度にバラツキがある。作業者の当たり外れはあるにせよ、現場でダイレクトに発泡できるポリウレタンフォームは内基礎断熱や高気密高断熱の住宅建築やマンションや倉庫の壁や天井への断熱材工事で定評がある。

断熱材の選び方なんて存在しない。発泡ウレタンが良いとかではなく、どんな種類の断熱材でも「きちんと」施工すれば断熱性は確保できる。

発泡ウレタン断熱材が好きな人と嫌いな人の差は何なのか考えてみる。

窓用断熱材、屋根用断熱材、壁用断熱材、天井用断熱材など、断熱材メーカーや断熱材の種類を比較し、机上の空論で断熱材のメリットやデメリットを懸命にカタログとかのコピペで数値を謳うような断熱材販売会社や断熱材工事会社などの業者も見受けられます。

消費者に対して、断熱材を熱伝導率などの数値で断熱材比較をすることに疑問を持っているのですが、もちろん、数値も程よく大切なのは理解しています。

ただし、これからの時代は断熱工法や断熱材の種類を選ぶのではなく、住宅や建物や設備などの『断熱材施工物の断熱性能水準を明確にできる事』が大切なことではないでしょうか。

もちろん、天井を断熱する、壁を断熱する、床を断熱する、断熱材の種類などどうであれ、『熱伝導を抑えるように断熱施工をきちんとしてもらう』『断熱が逃げないように気密施工をきちんとしてもらう』ことを業者に丁寧にしてもらえば、悪い断熱効果は無いはずです。

国は住宅メーカーは景気や省エネ技術の国際的な立場など色々な思惑でZEHや省エネ基準など一般庶民に助成金をチラつかせて煽るわけですが、そういうことで飛びつくのも勿論良しとしても、やはり、住んでみると大切な断熱性能なので、施主と業者にも無理がない断熱材、本当に気に入った断熱材を選ぶべきですね。

断熱材の種類には、現場発泡ウレタンのように作業者の熟練度で断熱施工精度にバラツキが出るものもあります。断熱材選びが重要というよりも最終的には施工業者選びの方を真剣に考えるべきです。

名前や大手を選ぶ人もいるでしょうが、全国には企業規模や名前ではなく丁寧な断熱施工をする人も多くいます。

気をつけたいのは住宅での現場発泡ウレタン吹き付け工事とは、誰が施工しても同じレベルの断熱性が得られるとは限らない点です。ウレタン断熱材メーカーのカタログ額面通りの数値は出ないこともある

現場発泡ウレタン断熱材は、繊維系の断熱材や発泡ボード系断熱材とは少し異なり、現場発泡ならではの接着性でシームレスに優れた断熱省エネ効果が期待できます。隙間なく一体化される断熱施工は魅力的と言えます。

戸建住宅でも現場発泡ウレタンの施工は魅力的だが、不慣れなウレタン業者の施工は余分な厚さになった断熱材の削りカスが結構な量になる。特に100倍近く発泡させる軟質タイプの現場発泡品は『削り仕上げ』ありきだが。

戸建住宅の現場発泡ウレタン吹き付けは、発泡ゴミが目立ちます。一軒の住宅建築で大きいゴミ袋が10個くらい出ることも珍しくありません。

この発泡ゴミ問題は100倍近く現場発泡させる軟質ウレタン系にどうしても多いですね。昔からマンションや倉庫で施工される硬質の現場発泡ウレタンの場合は性能が良いので、そもそも薄吹きが基本。ゴミは最小限です。

当然、上手い下手は別としても、作業員により削ったりした発泡ゴミは掃除され、何事もなかったように現場は綺麗になります。回収された発泡ゴミはお金をかけて産廃で捨てられたり、その一部は、一応再利用を試みたりなど企業の努力も進んでいます。

さて、現場発泡ウレタンには表面のスキン層である表皮部分は発泡体の諸性能を守る大事な役割があり、それを残すことが発泡体の断熱性や結露防止を安定化させます。慎重にバラツキを無くすには、性能上、本来は、削って仕上げるものではありません。

ただ、戸建住宅で施工されることの多い、100倍近く膨らむような軟質の現場発泡ウレタンはダイナミックに壁や天井に吹いて、余分な厚さの表面を削って、発泡ゴミを何袋も捨てることになる仕上げ方が当たり前となっています。みっちり感が売りなので削り仕上げは仕方ありません。

現場発泡ウレタンで100倍近く膨らむ軟質の現場発泡ウレタンシステムは海外からの輸入技術なわけですが、施工方法の基本的な考えは几帳面な日本的ではなく、端的に言うとアメリカ(カナダ)っぽいとでもいうかダイナミックです。

我が国の断熱施工は現場発泡ウレタンよりもだいぶ多く使用されているグラスウール繊維系断熱材や発泡ボード系断熱材の工事と比べると、現場発泡ウレタン工事で出てくるゴミ量は雲泥の差です。酷いと言っても言い過ぎではないですね。

もちろん、こういったゴミは作業が終わればきちんと業者が掃除してくれますし、仕方ないと言えば仕方ないことですが、ウレタン作業者も作業で疲れた後にゴミ袋を何十個も廃棄したり掃除も結構大変です。とは言いましても産廃処理費とかも工事費見積に入っている事でしょう。

発泡ウレタン吹き付け断熱材は、壁の中に収まるような断熱材厚みにするわけですが、現場発泡時に厚さが基準に満たず、断熱材の厚さが足りないのはもっと駄目です。好き嫌いや賛否は別として、発泡断熱の工事とは立体的な作業なのでなかなか仕上げは大変です。

現場発泡ウレタン吹き付け工事の注意点やデメリットも気になります。100倍近く高発泡すると言われる連続気泡の軟質系の現場発泡ウレタンは住宅断熱で施工されることも増えており、それを多量に使う業者施工のウレタンフォームについては毒性の有無も気になっている人が居ることでしょう。

現場発泡ウレタン断熱材は、建築分野で定番であるグラスウール断熱材と比べると施工できる職人さんの数に不足があり、まだ年数を重ねていない不慣れと言える経験の浅い施工業者による断熱工事請負も多い。

現場発泡ウレタン断熱材は、ZEHの恩恵でこのまま市場が伸びるのか、儲かる工事なのかわかりませんが、マンションで断熱工事を得意とされていた昔からの数少ない本当のウレタン職人さんのように、どんどん上手なウレタン吹き付け職人が増えてくることを期待したいです。

建築予定で断熱材を検討している人はインターネットやSNSで現場発泡ウレタン工事の欠陥クレーム事例を調べようとする人も増えてくると思われます。当社にも第三者としての相談が増えています。

現場発泡ウレタン断熱材は、材料のメリットや利点の詳細は現場発泡系や板状ボード系の断熱材メーカー各社のアピールを聞けば大凡は分かることだろう。

断熱施工すれば何十年も期待すべき断熱材だからこそ、断熱性能の劣化は知れている範囲でしょうが、改修が大変になるなど、デメリットや数年後の問題点はどういったことを想定するべきか、慎重になり過ぎる必要はないものの、採用検討の際に詳しく知っておきたいのは当然のことです。

大掛かりな現場発泡ウレタンではないですが、30年近く、川上ではなく川下の位置で、簡易スプレー缶の現場発泡ウレタンフォームだけの取り扱いに特化して商品を普及啓発してきたこともあり、用途は造形や浮力など様々ですが、現場発泡ウレタン断熱材の本当の良さも本当のデメリットも少しは分かってきました。

現場発泡ウレタンの中でも硬質ウレタンフォーム吹付断熱材に関するメリットやデメリットはどういった点か。

業者が施工する現場発泡ウレタンには2種類あり、『湿気や結露に強い硬質タイプ』『通気する軟質タイプ』があります。

一応、独立気泡の硬質と連続気泡の軟質といった違いですが、通常、湿気の多いところや水廻りには軟質の現場ウレタンは施工できません。

気泡構造の違いにより施工できる部位が異なるため、硬質タイプの現場発泡ウレタン、軟質タイプの現場はウレタンを一緒くたにするには駄目です。

ネットやSNSで語られる現場発泡ウレタンのデメリットは人それぞれで意義や意味が違います。また、この業界、昔から、繊維系断熱材メーカーは現場発泡ウレタンを悪く言うし、発泡系のメーカーは繊維系断熱材を目の敵にして悪く言い合う感じです。

更に、断熱材なのに、難燃性を求めたり、防蟻性を求めたり、随分と王道の断熱性能じゃなくて邪道の道に目論見が進んでいる感もありますね。

現場発泡ウレタンは優れている断熱材とは言いつつも、そもそも、建築工法ありきの断熱工事である。素材の熱伝導率などの数値や断熱性能の単純な比較ではなく、その建築工法で最も適した断熱材選びこそ肝心である。そして誰がどんな人がその断熱材を施工するのかで断熱省エネ効果は左右されるだろう。

断熱工事で現場発泡ウレタン断熱材を採用する前に『発泡ウレタンの施工業者が使うその断熱材は何年くらい施工した経験をお持ちなのか』と聞いてみるのも安心の判断材料になります。

壁や天井や床などに施工するメインの断熱材選びは特に大切です。

断熱材の各社メーカーは、いろいろな断熱材を考案して住宅メーカーや工務店や断熱材工事の業者へ提案しているが、所詮、断熱材の効果は断熱気密の数値ではなく、建築工法に見合ったもの、その作業者による断熱材施工の精度が肝心です。

ただ、断熱する対策だけでは省エネ施工は手落ちなので、同時に、気密性能、湿気対策、換気環境をトータルで考えた工事をしておかないと、住宅建築では本物の断熱はきちんと確保できません。

業者やハウスメーカーに言われるがままの断熱材選びや断熱材工事の失敗はこういったことの裏側にあるのでしょう。

現場発泡ウレタンの断熱工事に限らず、単純にウレタン断熱材を吹いて、はい、おしまい、では済まされない。単純に断熱材を充填したり、断熱材を貼り付ければ良いと言うことでもない。仕上げが決め手だ。

さて、あらゆる断熱材の施工仕上げでも使える簡易の缶タイプの発泡ウレタンの場合ですが、見よう見まねで初心者が知らずに「こうしたら失敗するよ」「こうしたらダメだよ」っていう発泡ウレタンスプレー缶施工のセオリーや取り扱いのルールを誤ったり、勘違いしていたり、思い違い、案の定そのレベルでの失敗談が多いです。それが簡易タイプの現場発泡ウレタンで語られるデメリットとなっているケースもあります。

断熱工事の業者がメインで施工する大規模な現場発泡ウレタンフォームのデメリットは、吹き付けなのか、注入なのか、によってデメリット感は異なるが、部分的なウレタン施工漏れ、反応不良、ボコボコの雑な工事具合、厚みのバラツキがあったりなど、これらはインターネットで勉強された施主が断熱工事業者へ指摘することも増えており、SNSでもクレーム状態が一般公開されることも増えてきました。

些細なことでも対応一つでクレームになる時代ですが、断熱材の種類を問わず、施工の工賃を業者に支払っているにも関わらず、自身が住む大切な物件で雑な工事(正確には雑ではなく、雑に見える施工)をされると、やはり腹が立つのも正論。

現場発泡ウレタンの性能は目に見えないところの工事が多い。壁ができてしまったらもう二度と断熱材の施工状態を見ることもないので、施主は納得いくまで建築中によく検査しておくべきである。

現場発泡ウレタンの話ではなく、どんな種類の断熱材工事でも基本的に作業者は丁寧に施工する心構えは当然のことです。

だが、吹き付け発泡ウレタン断熱材の場合は断熱精度は職人さんの腕次第なので、施工前に施主に対しては特に丁寧に発泡ウレタン施工の良さ、発泡ウレタンの効果などもメーカー見解だけでなく、作業者個人の見解もきちんと説明できることが重要になるでしょう。監督任せでは駄目です。

業者が使う2液で現場吹付する軟質ウレタン系の発泡ウレタンフォーム断熱材も批評が多くなっている点は気になります。断熱性能数値というより、断熱材の密着性が良いことが魅力ですので、所謂、丁寧な「気密断熱」の施工結果がモノを言います。

現場発泡ウレタンの施工具合は職人の腕次第です。不慣れな感じの現場発泡ウレタン施工業者の場合は、配合バランス失敗、部分的な施工忘れ、手抜き工事、SNSでも業者の施工ミスが拡散されている。大掛かりな工事用はクレームがやや増えている。

現場発泡ウレタンの工事を受注するため、現場発泡系の競合メーカー数社はシノギを削っています。

大凡、どこも同じような発泡施工システムですが、実際の営業レベルは低レベルな価格競争が目立っています。

本質である、断熱の大切さ、断熱の魅力、断熱への思い入れを語るような営業は少なく、現場発泡ウレタンの歴史や本当の良さを語るような営業マンも少ないです。

大体が、平米あたりの価格が10円安いとか、他メーカー品の悪口を言ったりとか残念な状況。

また、営業宣伝的にメリットをネットで語るような断熱工事の業者などは、原料メーカーのカタログとかに書いてある利点のコピペ情報ばっかり。営業系ではないので仕方ないことだが、独自の見解を示せる業者は非常に数少なく、なかなか、施工レベルの技術情報は聞けません。

現場発泡のウレタンに関する本当のメリットとデメリットは何なのか。施工単価とかじゃなく本質的なこと。

世界の発泡ウレタンスプレー缶を学び、国内供給、販売、商品開発の業務だけをしてきたこともあり、タイプは小規模施工用の発泡ウレタンだが、賢い使い方は理解しています。

マニアックな製品一筋で、当然、自分でも発泡の失敗経験がある。お客様の諸先輩方にも多くの工夫や知恵を教えて貰ったり。

自分が学んだことを、自分のお客様に役立ていただけるとやっぱり達成感の成長が嬉しいもの。発泡ウレタンや趣味のことでも同じです。

この時代はネット社会なので情報が溢れている。しかし、どんなものでも、数回や数年しか経験の無いような人は所詮ビギナー。

勉強熱心な人でも、学歴があろうとも、見たり、聞いたり、ネットで調べただけの知識量では先入観がバリバリです。

こういった背景で、発泡ウレタンのメリットやデメリットを調べても、メーカー営業マンや店員に聞いてみても、参考程度にもならないのが実態ですし、プロフェッショナルは少ない。

現場発泡ウレタンのデメリットやメリット。物性数値で知ることも、現物を見て感じ取る視点でも、良い点も悪い点も見つけることができる。しかし。

最も気になるのは『発泡ウレタンには害があるとか害がないとかの見解』かも知れません。

発泡ウレタンって見た目は如何にも毒!って感じですが、実は意外にそうではありません。

昔、固まっている発泡体を口に入れて「発泡ウレタンは食べても害が無いんだぞって」表現するフォーマーのウレタンメーカーの先輩がいました。

さすがに、発泡ウレタンは食べてはいけない。当たり前です。

ただ、発泡ウレタンは固まったものは身体の体液とか栄養とかで吸収されることはないと一般的には言われており、食べても排出されるとのこと。しかし、吹付断熱材の工事業者が大掛かりに建築現場で粉っぽくなっているタイプは、MSDSで内容確認すると、やっぱり嫌な感じです。

現場発泡の硬質ウレタン。マンションとか住宅とか大掛かりな現場発泡工事用は2液のタイプだ。季節や何かのエラーで2液が混合できず、バランスを崩し、その接着剤成分の液が周囲にミストで飛ぶ粉塵は人体にもアウトだ。

2液性の吹付断熱材施工で飛び散る粉を吸入するようなことだけは、さすがに害がありそうだ。防護服を着ているには理由があるのであろう。

尚、小さなスプレー缶の1液性は、一つの缶の中にいくつかの原料が既に混ぜ合わさっている。原液が出るときもムース状の吐出。

その混合液の単一原料だけが分離して飛び散るようなこともありません。

現場発泡ウレタンで衣類が汚れるだけならギリセーフだが、2液の吹付断熱材は現場施工の作業中に周囲に飛び散る粉塵は、さすがに人間にも害があるのだろう。防塵マスクや宇宙服みたいな作業服を着用しているから大丈夫だと思うが、この先の数年後、昔のアスベスト問題のように建築現場で2液の吹き付け発泡ウレタン工事に関わった作業者が病気になるような事は絶対に起きてはならない。

発泡ウレタンの原液を飲む人はいないとしても、粉塵はやっぱり吸いたくないのは当たり前です。

危険という危険ではないと思われるが、現場発泡2液の吹付断熱材を施工している近くでは、特に小さな子供や埃とかに過敏な人は、念のため気を付けるべきです。

また、施工後のゴミに関しては、誰が見ても嫌ですが、これは掃除しかありません。

地球に対しての害が、業界では昔から、発泡ウレタンに使われることも多かったHCFCやHFCなどフロンガスの一種が地球温暖化とオゾン層破壊という懸念が騒がれていました。

この2つの現象に対して害というか悪影響があると、世界の偉い人たちによる国際的な会議でテーマになることも多く、ノンフロンのものを使いましょう、というテーマです。しかしながら、なぜかフロンガスを改良してでもフロンガス類を使おうとする発泡ウレタンもあります。

経済的な事情でしょうが、やはり、発泡ウレタンはノンフロンがベストに近いベターなのは有名な話です。

現場発泡ウレタンはこの地球の歴史から見て、工事用の発泡ウレタンに使用されてきた『フロンガス』が地球環境に害があるのかは、はっきりと解明はされていない。

きちんとした理解をすれば、今のところ、発泡ウレタンはノンフロン品を選んで悪いことはないでしょう。ただそれよりも、発泡ウレタン(現場発泡)のデメリットと言えば、現場が汚いという点も気になる。下手なのか、そんなものなのか、仕方がないとか、わからない。

ガリガリ削ったり、アナログすぎます。まさに3Kの仕事、作業者にとっては想像以上に大変な工事かと思われます。

現場発泡ウレタン工事の経験値が数年レベルなどの経験の浅い人たちが言うような発泡ウレタンのデメリットは、本当のデメリットではないことが多い。

それは、単に、その人が発泡ウレタンについて事前の勉強不足で、うまく使いこなせなかっただけのことかも。

説明している通り、発泡ウレタンという材料は簡単そうで単純ではない材料。DIYなら、このジャジャ馬をどのように自分のものにできるのかが、巷で言われるデメリットを克服するポイントになります。

  1. 発泡ウレタンは服が汚れる(失敗すりゃ飛び散る、そんなの下手なだけ)
  2. 発泡ウレタンは予想以上に膨らむ(そりゃー、単なる予想ハズレ)
  3. 発泡ウレタンは燃える(燃やすなよ、燃やすもんじゃない)
  4. 専用ガンが詰まりやすい(これはマジですな、けど直ぐじゃないよ)
  5. 専用ガンは洗浄しても詰まる(ふーん、それは洗浄が下手なだけだよ)
  6. 他人が施工しているのを見ていて、自分の服に飛び散った(弁償です)

ざっくり、思いついたことを書いてみた。デメリットっていうか、発泡ウレタンはそういう癖のある材料だ。

デメリットを勘違いしているケースも多い。発泡ウレタンスプレー製品なんてデメリットの塊みたいなも。だからこそ、プロもいる。

現場発泡ウレタンのコンパクト版とも言える発泡ウレタンスプレー缶。特性や理論でなく、体感的、経験的、営業的にも嫌なことや良いことも少しは知っている。

ズバリ、多くの人が勘違いしていること、勘違いが多いテーマを下記に書いてみます。

勘違いというかデメリットと思われる原因そのものは、無知な同業者が、物売りだけで安売りをするからだろう。

  1. 使いきり(一回ポッキリじゃないよ、けどノズルは詰まるかも)
  2. 長持ちしない(これはマジだな、特に夏場が傷むイヤーな季節)
  3. 洗浄液が必要(大ウソ、私の域ならば全然無くても超余裕)

まず、缶は一度一回の使い切りではない。ノズル吐出であっても泡を出したり止めたりは可能。また、勘違いナンバーワンですが、発泡ウレタン「エアータイトフォーム」ならノズル吐出で一時間ほど休憩しても問題無く再吐出できる。

現場発泡の発泡ウレタンスプレー缶は使用中断後にしばらく経過すると、ノズルの先っちょにプクっとウレタンが固まる。次に使うときには、そのプクっと付いてるウレタンを指で取ればOK。

要するにノズルは汚れたままの中断でいい。これもありだ。

けど、ここからも肝心。一時間とか数時間ならば大半は再吐出できるが、数日以上、数週間以上保管すると、缶のバルブ固化で使えなくなるリスクがでてくる。

このことは絶対ではないが、向き合うしかない。

整髪ムースとか害虫殺虫剤なんかと比べると、発泡ウレタンスプレーは中断保管後のもちが悪いと思ったほうがいい。

そもそも発泡固化する原料。嫌だけど仕方ない。発泡ウレタンスプレーのこういうところが嫌いだ。

なお、長持ちさせる方法は、缶を立てておく、冷蔵庫に置いておく、2年、4年以上たっても使えることもある。ただしそれは、ラッキー程度に考える。

発泡ウレタンの通販ページ

【発泡ウレタンの役立つおすすめサイト】

発泡ウレタンの専門店が運営する発泡ウレタンの公式直販サイト。日本随一の現場発泡ウレタンスプレー缶の専門店。個人でも会社でも直接相談しながら注文可能。

2001年に業界初のノンフロン発泡ウレタンスプレー缶「エアータイトフォーム」の発売開始時より初心者からプロフェッショナルユーザーまで幅広いユーザー顧客層に定評の発泡ウレタンスプレー缶のプロショップ。

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