吹き付け断熱材の発泡ウレタン を使用するデメリットは業者施工でのゴミ問題。

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現場発泡ウレタン ゴミ

目次

吹き付け断熱材発泡ウレタンの現場発泡ウレタンフォームのデメリットの一つは施工失敗のゴミ。個人でのDIYレベルならどうってことない量だが、住宅建築とか大規模な工事で不慣れで下手な業者だと結構なゴミがでる。

発泡ウレタンのデメリット、これら弱点を調べようとする人も多い。20年ほど発泡ウレタンの業務をしていると、流石に少しだけ発泡ウレタンのデメリットが分かってきたか。

今回は現場発泡ウレタンフォームの吹付断熱材に関するデメリットについて考えてみる。

巷で語られる発泡ウレタンのデメリットは意味が少し違う。初心者の人が知らずに「こうしたら失敗するよ」「こうしたらダメだよ」っていう発泡ウレタンのセオリー。

ルール通りに使わずに、勘違い、思い違い、その失敗談がデメリットとして語られているだけだ。

業者が使うような2液で現場吹付する発泡ウレタンフォーム断熱材は、最近では、不慣れな感じの施工業者の失敗、手抜き工事も実は増えているとの指摘もあるらしい。

工事を取るための営業的にメリットをネットで語るような断熱工事業者は、メーカーのカタログとかに書いてある利点のコピペ情報ばっかりだから過信はできない。

本当のメリット、デメリットって何なのか。価格とかじゃなく、本質的なこと。

世界の発泡ウレタンスプレー缶を学び、国内供給、販売、商品開発の業務だけをしてきたこともあり、タイプは小規模施工用の発泡ウレタンだが、賢い使い方は理解している。

マニアックな製品一筋で、当然、自分でも発泡の失敗経験がある。お客様の諸先輩方にも多くの工夫や知恵を教えて貰ったり。

自分が学んだことを、自分のお客様に役立ていただけるとやっぱり達成感の成長が嬉しいものだ。発泡ウレタンや趣味のことでも同じである。

この時代はネット社会なので情報が溢れている。しかし、どんなものでも、数回や数年しか経験の無いような人は所詮ビギナーだろう。

勉強熱心な人でも、学歴があろうとも、見たり、聞いたり、ネットで調べただけの知識量では先入観がバリバリだ。

こういった背景で、発泡ウレタンのメリットやデメリットを調べても、営業マンや店員に聞いてみても、参考程度にもならないのが実態だ。プロフェッショナルは少ない。

発泡ウレタンのデメリットやメリットは、物性を感じ取る視点によって、いくつか見つけることができる。最も気になるのは、発泡ウレタンには害があるとか、害がないとかの見解だろう。

発泡ウレタンって見た目は如何にも毒!って感じだが、実は意外にそうではない。

昔、固まっている発泡体を口に入れて「発泡ウレタンは食べても害が無いんだぞって」表現するフォーマーのウレタンメーカーの先輩がいた。

さすがに、発泡ウレタンは食べてはいけない。当たり前だ。

ただ、発泡ウレタンは固まったものは身体の体液とか栄養とかで吸収されることはないと一般的には言われている。

食べても排出されるとのこと。しかし、吹付断熱材の工事業者が大掛かりに建築現場で粉っぽくなっているタイプは、MSDSで内容確認すると、やっぱり嫌な感じだ。

マンションとか住宅とか大掛かりな工事業者用のものは2液のタイプ。何かのエラーで2液が混合できず、バランスを崩し、その接着剤成分の液が周囲にミストで飛ぶ粉塵はアウトだ。

2液性の吹付断熱材施工で飛び散る粉を吸入するようなことだけは、さすがに害がありそうだ。防護服を着ているには理由があるのであろう。

尚、小さなスプレー缶の1液性は、一つの缶の中にいくつかの原料が既に混ぜ合わさっている。原液が出るときもムース状の吐出。

その混合液の単一原料だけが分離して飛び散るようなこともない。

衣類が汚れるだけならギリセーフだが、2液の吹付断熱材は現場施工の時に周りに飛び散る粉塵は、さすがに人間に害があるのだろう。

原液を飲む人はいないとしても、粉塵はやっぱり吸いたくないのは当たり前。

危険という危険ではないと思われるが、現場発泡2液の吹付断熱材を施工している近くでは、特に小さな子供や埃とかに過敏な人は、念のため気を付けるべきだ。

また、施工後のゴミに関しては、誰が見ても嫌ですが、これは掃除しかない。

地球に対しての害が、業界では昔から、発泡ウレタンに使われることも多かったHCFCやHFCなどフロンガスの一種が地球温暖化とオゾン層破壊という懸念が騒がれていた。

この2つの現象に対して害というか悪影響があると、世界の偉い人たちによる国際的な会議でテーマになることも多い。

ノンフロンのものを使いましょう、というやつだ。しかしながら、なぜかフロンガスを改良してでもフロンガス類を使おうとする発泡ウレタンもある。

経済的な事情だろうが、やはり、発泡ウレタンはノンフロンがベストに近いベターなのは有名な話。

地球の歴史から見て、本当に発泡ウレタンにも使用されるフロンガスが地球環境に害があるのか、どうなのかははっきりとまだ解明されていない感じも事実。

きちんとした理解をすれば、今のところノンフロンで悪いことはないだろう。

発泡ウレタン(現場発泡)のデメリットと言えば、現場が汚いという点も気になる。下手なのか、そんなものなのか、仕方がないとか、わからない。

ガリガリ削ったり、アナログすぎる。まさに3Kの仕事、作業者にとっては想像以上に大変な工事かと思われる。感謝も必要だろう。

経験が数年レベルなど経験の浅い人たちが言うような発泡ウレタンのデメリットとは、本当のデメリットではないことが大半。

それは、単に、その人が発泡ウレタンについて事前の勉強不足で、うまく使いこなせなかっただけのことかも。

説明している通り、発泡ウレタンという材料は簡単そうで単純ではない材料。DIYなら、このジャジャ馬をどのように自分のものにできるのかが、巷で言われるデメリットを克服するポイントになる。

  1. 発泡ウレタンは服が汚れる(失敗すりゃ飛び散る、そんなの下手なだけ)
  2. 発泡ウレタンは予想以上に膨らむ(そりゃー、単なる予想ハズレ)
  3. 発泡ウレタンは燃える(燃やすなよ、燃やすもんじゃない)
  4. 専用ガンが詰まりやすい(これはマジですな、けど直ぐじゃないよ)
  5. 専用ガンは洗浄しても詰まる(ふーん、それは洗浄が下手なだけだよ)
  6. 他人が施工しているのを見ていて、自分の服に飛び散った(弁償です)

ざっくり、思いついたことを書いてみた。デメリットっていうか、発泡ウレタンはそういう癖のある材料だ。

デメリットを勘違いしているケースも多い。発泡ウレタンスプレー製品なんてデメリットの塊みたいなも。だからこそ、プロもいる。

発泡ウレタンスプレー缶の特性について、理論上なことでなく、体感的に、経験的に、営業的に、嫌なことも良いことも、少しは知っている。

ズバリ、多くの人が勘違いしていること、勘違いが多いテーマを下記に書いてみる。

勘違いというかデメリットと思われる原因そのものは、無知な同業者が、物売りだけで安売りをするからだろう。

  1. 使いきり(一回ポッキリじゃないよ、けどノズルは詰まるかも)
  2. 長持ちしない(これはマジだな、特に夏場が傷むイヤーな季節)
  3. 洗浄液が必要(大ウソ、私の域ならば全然無くても超余裕)

まず、缶は一度一回の使い切りではない。ノズル吐出であっても泡を出したり止めたりは可能。また、勘違いナンバーワンですが、発泡ウレタン「エアータイトフォーム」ならノズル吐出で一時間ほど休憩しても問題無く再吐出できる。

中断後にしばらく経過すると、ノズルの先っちょにプクっとウレタンが固まる。次に使うときには、そのプクっと付いてるウレタンを指で取ればOK。

要するにノズルは汚れたままの中断でいい。これもありだ。

けど、ここからも肝心。一時間とか数時間ならば大半は再吐出できるが、数日以上、数週間以上保管すると、缶のバルブ固化で使えなくなるリスクがでてくる。

このことは絶対ではないが、向き合うしかない。

整髪ムースとか害虫殺虫剤なんかと比べると、発泡ウレタンスプレーは中断保管後のもちが悪いと思ったほうがいい。

そもそも発泡固化する原料。嫌だけど仕方ない。発泡ウレタンスプレーのこういうところが嫌いだ。

なお、長持ちさせる方法は、缶を立てておく、冷蔵庫に置いておく、2年、4年以上たっても使えることもある。ただしそれは、ラッキー程度に考える。

発泡ウレタンの公式直販サイト
発泡ウレタンの専門店が運営する発泡ウレタンの公式直販サイト。ノンフロン現場発泡ウレタンスプレー缶「エアータイトフォーム」を販売。

発泡ウレタン専門の通販ショップ「エアータイト」はこちら

発泡ウレタンの販売サイト

日本随一の発泡ウレタンスプレー缶の専門店。個人でも会社でも直接相談や直接注文が可能。2001年のノンフロン発泡ウレタンスプレー缶の発売開始より、初心者からプロフェッショナルユーザーまで幅広いユーザー顧客層に定評のプロショップ。

営業時間は月曜日から金曜日の10時から17時。土日祝祭日は定休日。来店相談は電話予約で受付。商品サポートは電話0474099551。

発泡ウレタンの公式サイト
発泡ウレタン「エアータイトフォーム」の発売元が運営する老舗の発泡ウレタンの公式サイト。発泡ウレタンの使い方や注意事項などをサポート。

発泡ウレタン販売の老舗ホームページ。造形や断熱材の用途など様々なテクニックをフォロー。

発泡ウレタンのメーカーサイト

発泡ウレタンスプレーは、使い方、癖を事前に知っておかないと高い確率で失敗する。市販品の安物を闇雲に使ってもうまくいかないことが多い。

発泡ウレタン専門の通販ショップ「エアータイト」は発泡ウレタンスプレー缶の発売元として、業界で唯一ダイレクト直販と卸売、直接技術サポートを実現。ユーザー向けにホームページでの情報公開を徹底している。

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