発泡ウレタン スプレー缶を造形などDIYや日曜大工で活用するために覚えておきたい発泡ノウハウと離型ノウハウ。

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茶色の発泡ウレタン

発泡ウレタンをDIYで使えばわかる発泡ウレタンの難しいところは「3D造形の立体イメージ吐出」「接着させるのか離型させるのか」「2倍発泡後の削り」。発泡ウレタン専門会社のエアータイトから発売中の茶色(ブラウン)の発泡ウレタンで造形活用におけるポイントを公開。

発泡ウレタンのエアータイトフォームを使うと、どういったレベルの造形ができるのか。どういった施工技術が必要なのか。果たして、女性でも男性でもDIYで簡単に使える商品なのかを検証する。

今回は発泡ウレタンを使った造形DIYや日曜大工での活用ノウハウについて考えてみる。まず、知っておくべき特徴と懸念を3つ。

  • 泡状の吐出だから、平らなところだけでなく、丸いところも直接塗布できる。
  • そのままだと接着する。剥がしたいときはどうするのか。
  • 約2倍に発泡するから、立体的に想像した吐出量イメージの重要性。

はじめに伝えておくべきことがありますが、市販されている廉価版の使い捨て発泡ウレタンスプレーを購入しても上手に施工できない場合が多いです。なぜならば、発泡ウレタンスプレー製品とは「使用方法」「施工方法」この2点をきちんとマスターしておかないと99.9パーセントの確立で作業を失敗するからです。やはり、エアータイトフォーム(ノズルタイプでもガンタイプでも使える)でなければならない用途がある。

発泡ウレタン製品は専門商品ですので専門家に相談しながら購入するのが定番。発泡ウレタン公式直販サイトへの注文なら専門店のエアータイトフォームを最短で翌日から商品入手できる。いつでもメールサポートも受けられます。

さて、発泡ウレタンは断熱材として工事でも使われていますが、造形や美術、工作、コスプレ、アクアリウム、車やバイクなど、で活用している人も増えています。では、どういった物を作るときの造形に最適なのか、発泡の癖、使ってみなければわからない注意点、知っておくべきポイントを説明します。

上の画像で映っている茶色の発泡体は「発泡ウレタンのブラウンエアータイトフォーム」という商品。他では市販されていない専門会社の珍しい茶色のブラウン発泡ウレタンフォーム。

色のことはさておき、画像を少しよく見てほしい。これは発売元メーカー社内での簡易実験だが「頭にかぶるヘルメット」に発泡体を塗り、丸い形を作る、といった内容。見た感じでは「面白そう」と感じるかもしれないが、これを見様見真似で同じことをしても失敗するであろう。

  • ヘルメットに発泡ウレタンがくっ付いて超汚れる。
  • そのままで塗布すると発泡体が剥がれない。
  • 市販品であは均等量を出しにくい。

この3点はやればわかることだ。では、発泡ウレタンがくっ付いて汚れないようにするにはどうするのか、固まった後に取り剥がしたいときはどうするのか、そもそも、均等量出すには何を用意すればよいのか、こういったことを事前に知っておくことや、アドバイスを受けておくことがDIYでは基本中のキホンであり、無駄なものも買わなくて済むようになる。

どこにでも売ってるような廉価版の使い捨て発泡ウレタンとは異なる専門ブランドの「エアータイトフォーム」。専門店が販売する発泡ウレタンだから、もちろん、製品の疑問や質問、メールサポート、施工のアドバイスまで何でも聞けるのが嬉しい。

少し余談だが、日本で随一となる発泡ウレタンスプレー缶の専門家としてエアータイト社の商品ならば、他メーカーのスタッフでは知らないことや、教えてくれないことまで発泡ウレタンのフォローをしてくれるだろう。もちろん、発泡ウレタンでできることもできないこともあるため、疑問は聞いてみるのが早い。

さて、発泡ウレタンスプレー缶の魅力は「接着性」でもあるが、そもそも、ウレタン樹脂という接着剤の一種みたいな原料を泡化している化学製品。瞬間接着剤のようなカチコチ感ではなく、弾性的な柔らかさで程よくくっ付く感じの接着性がある。施工後はズレたりしない。従ってダイレクトに発泡施工するときに他の接着剤や両面テープは一切不要である。

では、発泡ウレタンを離型させたい、発泡ウレタンを接着させたくない、剥がしたい、こういった場合には何をどうすればよいのか知っておこう。剤なのか材なのか。

発泡ウレタンは用途において「接着させたくない」という問い合わせが稀にある。とはいっても断熱用途ではなく、造形分野での話だ。まあ、剥離とか、離型とか、一時的に接着させておき後から剥がしたい、こういったノウハウは実験ありきだが、材や剤にお金をかけるのではなくて身近なものと知恵でクリアしたいところだ。

では、早速、ヘルメットへの発泡(頭の形に発泡体をつくる)で離型の対策は次の通り考えてみる。

  1. 片栗粉とか細かいパウダーを厚めに塗る。厚めに塗るのがムズイ。
  2. エンジンオイルを塗りたくる。普通の人だとエンジンオイル自体が手元にないぞ。
  3. ワセリンを塗りたくる。家に探せばあるかな。んー無いかも。
  4. 保護クリームを塗りたくる。持ってるかも。無ければ、買ってもいいかな。
  5. シリコンスプレー。余計なところまで、すべすべになるんだよ。
  6. 固形ワックスとか革用のミンクオイル。ベトベト過ぎちゃう。

果たして、ウレタンで汚れるんじゃなく、離型剤で汚れちゃうかも。じゃー剤じゃなく材の場合はこんな感じです。

物の材質によっては、当然、どうしようか悩みましょう。

  1. ヘルメットにガムテープ攻撃。安いし、簡単だよ。紙テープも布テープも。
  2. サランラップで保護。簡単そうで、丸いと意外にムズイ。薄いから破れる。
  3. アルミホイルで保護。私はこれが好き。フィット感抜群。
  4. 藁で保護。んー悩むけど、これが逆にいい用途ってあるんだよな。
  5. 新聞紙ぐるぐる巻き。新聞紙はペット用トイレに使いたいかも。

結果、私なら、剤ならワセリンが好き、材ならアルミホイルが好き。以上です。重複しますが、物の材質、形状、大きさによって検討しないとだめなので、考えてみて分からなければ、参考程度にエアータイト社に相談してみてください。

難しそうだなと思ったら、無理をせず、一緒に答えを出しましょう。試すことに価値があります。それと、エアータイトフォームには色が5色あります。

後からペイントするにしても希望の色を選んでおくのはいいことです。

発泡ウレタンの通販ページ

【発泡ウレタンの役立つおすすめサイト1】

発泡ウレタンの専門店が運営する発泡ウレタンの公式直販サイト。日本随一の発泡ウレタンスプレー缶の専門店。個人でも会社でも直接相談しながら注文可能。2001年に業界初のノンフロン発泡ウレタンスプレー缶の発売開始時より初心者からプロフェッショナルユーザーまで幅広いユーザー顧客層に定評のプロショップ。

発泡ウレタン 通販ページ

発泡ウレタンの公式サイト

【発泡ウレタンの役立つおすすめサイト2】

発泡ウレタンスプレー缶の専門会社が運営する発泡ウレタンの老舗サイト。発泡ウレタンの使い方や注意事項などをフルサポート。営業時間は月曜日から金曜日の10時から17時。土日祝祭日は定休日。来店相談は電話で日時予約制。商品サポートは電話047-409-9551にて受付しています。

発泡ウレタン 公式サイト

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