これが発泡ウレタン スプレー缶、初心者向けの虎の巻を公開。

発泡ウレタンスプレーの使い方

INDEX

発泡ウレタンのスプレー缶は説明書通りきちんと使わないと、高い確率で失敗する。発泡ウレタンの市販品は説明がきちんとしていないものばかりが目立ちますが、唯一、専門会社のエアータイト社では発泡ウレタンスプレーの正しい使い方などまで詳しくネットで公開しています。それにしても市販品は売ることばかりでビフォアサポートが悪すぎる。

発泡ウレタンスプレー缶をDIYや業務用としてノズルで使う場合と専用吐出ガンで使う場合の、発泡ウレタン施工方法をアドバイスしたいと思います。

発泡ウレタン断熱材や造形や接着や中空充填や裏込め、DIY、隙間充填や気密や防水計画、補強や浮力や防音対策や浴槽断熱強化など、いろいろな使いみちで活用できるエアゾール式の発泡ウレタン。

発泡ウレタンのスプレー製品はエアゾール缶式になっているので使用する操作は決して難しくない商品ですが、個人でのDIYや業務用で使うときに発泡の失敗を未然に防ぐには、使用方法と施工方法、操作手順のルールなど正しい知識を学んでから使うことが大切です。

尚、現場発泡ウレタンには専門業者が建築分野の住宅工事用で用いる大規模用のものもありますが、それらは建築関係の会社で賛否が語られているので、ここでの説明は割愛します。造形や断熱材など幅広く活用されている簡易型の発泡ウレタンのことを中心に解説します。

発泡ウレタンスプレーを使うとき、余分なところに付かないような施工や養生も大切ですが、何より、発泡ウレタンの種類は用途や目的の施工サイズに施工しやすい吐出方式を選んでおかないといけません。所謂、ノズルタイプかガンタイプかです。

ウレタン本体の缶を購入しても価格が安いだけの使い捨てタイプのストローでしか使えないような市販品の場合、いざ使ってみると用途や部位によって使い難いことも多く、なかなかうまく作業できないなどで発泡ウレタンの市販品は闇雲に使っても高い確率で失敗することでしょう。

発泡ウレタンスプレーでストロー吐出でしか使えないような廉価版は、お客様の用途に対し、その吐出法でも使えるのかなど購入する前に確認しておく必要があります。発泡ウレタンスプレーは、お客様の使いみちによっては別売の専用吐出ガンや洗浄液を一緒に用意しておかないと、正しく的確な発泡作業ができないこともありますので、価格が安いからと市販の使い捨てタイプを知らずに買ってしまうと、結局はうまく使えずに、きちんと使えるガンタイプや吐出ガンの買い直しで無駄になるケースもあります。

発泡ウレタンスプレーという製品は、初心者こそガンタイプという吐出法で使用することが基本となります。とても使い易くなります。尚、ガンタイプはプロ用などとして売っているのは古い考えであり、全くの間違いです。もちろん、予算面の事もありますので一概にウレタンガンを用意するべきとは言えませんが、失敗では元も子もないので、吐出方式とお客様の用途でのマッチングは販売者にきちんと確認する方が無難です。

発泡ウレタンの使いみちや用途や施工法まで相談しながら購入できる発泡ウレタンとして通販で人気の発泡ウレタンスプレー缶「エアータイトフォーム」の販売は、発泡ウレタン専門の通販ショップとして老舗の「エアータイト社」より、1本単位で発売元メーカー直販で全国販売されています。価格帯は千円から二千前後で購入可能です。

エアータイト社の発泡ウレタンは個々のサポートを随時受付しているので、計画している用途などをメールや電話でエアータイト社に相談し、そのまま必要本数を電話でも注文でき、また、ネット通販(エアータイトフォームはAmazonや楽天市場やYahoo!ショッピングでもで公式販売中※類似品には注意)でも営業日16時頃までの注文で当日にスピード出荷され、宅配エリアにもよりますが最短で翌日には宅配便で商品がすぐ届きます。

エアータイト社は専門会社なので市販品を取り扱うような他店とは異なり、メーカー発売元として発泡ウレタンスプレー缶の施工ユーザーサポートを細かく対応できるよう、直販スタイルでも自社製品の発泡ウレタンスプレー缶商品を全国販売提供しています。

発泡ウレタンスプレーの市販品を使ってしまい失敗したユーザーがSNSなどで発泡ウレタン施工の失敗談を公開しているケースも見受けられる。価格が安いことをウリにするような商品はビフォアサポートができていないなど他社品の評判はあまり良くない。

発泡ウレタンは断熱材以外にも多目的に使われている材料です。このブログで解説する発泡ウレタンの種類は、住宅建築用の専門工事で使うような大掛かりなタイプではなく、DIYでも簡易にマルチな用途で使えるスプレー缶式発泡ウレタンを紹介しております。

現場発泡ウレタンスプレー缶は使いみちが断熱材や造形などと使用者の性別や年齢層も幅広く、用途も多目的なのでユーザー重視の販売サポート方針が必要不可欠です。経験上、安心してお買い求めと言うより、お客様にはきちんと安心して使い終えていただけることが販売コンセプトとして大切な商品と言えます。

巷では、価格が安ければ買うというニーズで売るような商品もありますが、そういった商品はビフォアサポートが非常に疎かなので、市販品の購入者や市販品を使ったユーザーによる失敗がどうしても絶えません。

発泡ウレタンは化学製品である限り、価格が安いという理由で売れているようなものは、良い技術で、良いサービスで、良い品質の商品、というような評価は残念ながらありません。一般材料でもよくありがちですが、安かろうで中国製や韓国製などの安物を価格を安くして数を売っているだけです。

発泡ウレタンスプレー缶は具体的にどのような販売方法でお客様に技術やサービスを紹介するべきか、昔からのメーカー販売者が失敗してきた商品勉強不足や技術情報の開示不足を着眼大局とし、正しい発泡ウレタンスプレーの販売方法を考えていきます。

発泡ウレタンはややマニアックな商品ですが、発泡ウレタンに興味はあるけど、発泡ウレタンの使いみちで疑問や不安があるなど発泡ウレタンの用途相談で困っているユーザーも多いと思われます。どこに詳細を聞いたら良いのかわからない方もいると思いますし、恐らく、販売店に技術面を聞いても、たらい回しです。

プロやビギナーを問わず、発泡ウレタンスプレー缶で何かをしたいというユーザーにとって、エアータイト社のような発泡ウレタンスプレー専門会社によるビフォアサポートは何かと安心です。

現場発泡ウレタンスプレー缶の施工方法は、些細な疑問でも、気が付けば、スムーズな作業ができます。当たり前のようなことですが『気が付けば』が発泡ウレタンの作業ではとても肝心なことなんです。

注意すべき点を前もって少しでも知ることさえできれば、多くの人が発泡ウレタン施工を成功させることができると思います。発泡ウレタンとはそういった製品です。

巷では、なかなか発泡ウレタンスプレー缶について詳しいことを教えてくれるような会社もなく、商品は販売していても多くの販売員がほぼ素人なので、プロフェッショナルに相談に乗ってくれる店員はどこにもいません。存在するならば私が相談したいくらいですが、お客様側にに近い姿勢で技術や応用相談に対応できるような販売者は、まず、いません。

発泡ウレタンスプレー缶は『断熱材の断熱仕上げ材』という使いみちが定番ですが、発泡のコツさえ覚えれば素人であっても業者でも、断熱材や隙間、裏込め、保温、保冷、隙間や中空の充てんや造形など、とてもユニークに活用できる商品です。初めての方は、発泡するといった現象を見るだけでも面白いと思います。

発泡ウレタン専門店が推奨しているエアータイトフォームは、断熱や省エネの使いみちでは、商品単独での施工ではなく、様々な断熱材や気密材と一緒に使うのが良いとされており、シナジー効果を求めながら、発泡ウレタン断熱材という意味より『断熱材の断熱仕上げ材』として活用すると、より効果的な使いみちが見つかることと思います。

既に、発泡ウレタンスプレー缶は住宅施工用として高断熱高気密、ZEH、省エネ住宅や健康住宅など、こだわった建築工事では断熱気密補助で有効活用されています。その他にも、目に見えないような箇所で意外に一般では知られてはいないような用途にも、エアータイトフォームは対応しています。

発泡ウレタンの断熱効果は魅力的ですが、どの断熱材が良いとか悪いとか、利害関係の色眼鏡で発泡ウレタンと異なる断熱材の批判や優越性を比較して商品を売る人も居ますが、当店ではそう言った比較で発泡ウレタンスプレー製品を営業することはありません。

エアータイトフォームは断熱性のある現場発泡ウレタン断熱材、硬質ウレタンフォーム断熱材、XPSやEPSなどポリスチレンフォーム断熱材、セルロースファイバー断熱材、インシュレーションボード、繊維系のグラスウール断熱材やロックウール断熱材、外断熱ボードや基礎断熱材など、建築工法も問わずに様々な断熱材と併用して使えることも『エアータイトフォーム』の魅力となっています。

ただし、発泡ウレタンのスプレー缶にはガンタイプやノズルタイプなどの吐出方式の違いがありますので、発泡させるコツ習得の難易度も個人差がでてきます。仕上がりにも差があります。

インターネットでの動画や画像などを観て、見よう見まねで闇雲に発泡ウレタンスプレーの市販品を使っても失敗するケースが非常に多いですが、発泡ウレタンスプレーを使った失敗内容の大半は、市販品ではうまく固まらない、ウレタンで汚れた、と言う初歩的な失敗が多いです。

発泡ウレタンの市販品は的確なアドバイスを受けることも難しいですが、更に商品的にもノズルでしか使えないような使い捨て発泡ウレタンを買ってしまうと、お客様の用途で簡易施工できないケースもありますので注意が必要です。

使ったことがない初心者は使い捨てタイプの意味を知らない人もいると思いますが、正しく施工できてなんぼですので、発泡ウレタンの物性などの性能云々を頭で調べる前に、購入検討の際は『発泡ウレタンはガンタイプで使う』ことを前提とするべきです。コストも、1本幾らではありません。正しい施工ができてなんぼです。

エアータイト社では発泡ウレタン作業で必要になる洗浄液や専用吐出ガンなどのオプション品の解説サポートも充実しています。わからないことは相談してみてください。

発泡ウレタン 隙間充填

発泡ウレタン専門のエアータイト社は、類似品メーカーの物売り業者とは異なり、発泡ウレタンスプレーの自社製品を用いて、独自の用途検証、簡易的な発泡実験を繰り返しています。まさにマニアックな専門店と言えます。

小さな専門店ながらも、常時、個人や法人を問わずに日本全国の顧客からの発泡ウレタンに関する用途相談サポートに力を入れており、エアータイト社は発泡ウレタンスプレー缶の通販老舗としては全国販売の実績を持ち、発泡ウレタンのメリットとデメリットを熟知しています。

断熱だけでなく、様々な発泡ウレタンの使いみちで個人用でも業務用としてもワンツーワンで用途相談を受けながら、商品も直接注文できるなど、他社品のセールス姿勢や販売手法とは大きな違いがあります。

また、発泡ウレタンスプレー缶は多目的に使える専門商品であることからも、発泡ウレタンスプレーの専門家に相談しながら商品を購入する方が何かと安心でしょう。

インターネットやSNSの情報でも見受けられるように廉価版の発泡ウレタンを使って失敗しているDIY事例もありますので、同様の発泡ウレタンスプレー施工の失敗を未然に防ぐなら、まずは、エアータイト社に用途をよく相談し、発泡ウレタンスプレーは『エアータイトフォーム』の採用を効果的にオススメしたいものです。

エアータイトフォームが全国で推奨されるには理由があり、それは価格が激安とかではありません。安売りのそういう商品なら他でも買うことができますが、エアータイト社の発泡ウレタン製品は初心者でも的確に使えることをコンセプトにしており、ノズルタイプでも簡易に使用でき、専用の吐出ガンを使ってガンタイプでも本格的にウレタン施工もできるよう、製品の缶バルブが工夫されています。

エアータイトの発泡ウレタンは使い捨てタイプとは異なり、ユーザーが自分の用途で吐出方式を最適化できることだけでなく、個々のサポート応対も必要なときは直接相談が可能なので、エアータイトフォームは初心者でも成功の確率が高く、口コミで商品の高評価も語られています。

発泡ウレタンスプレー缶のエアータイトフォームはアイボリー(薄黄白色)、グレー(灰色)、グリーン(緑色)、ピンク(桃色)、ブラウン(茶色)の中から、希望する施工部位の近似色から選んで購入できる。公式直販サイトやAmazonや楽天市場やヤフーショッピングでも1本から単品購入が可能。

エアータイト社は発泡ウレタンの専門会社として2001年に日本で初めてのノンフロン発泡ウレタンスプレーとしてエアータイトフォームを発売開始以来、北海道から沖縄までの全国販売実績を持ちます。他品のような複雑な商流を使った多売をメインとせずに、独自のビジネスモデルを構築しながら、1本からのメーカー直販スタイルで全国のユーザーをダイレクトにフォローしながら、製品提供を続けている発泡ウレタンの専門店です。

発泡ウレタンスプレー 断熱

もちろん、初心者ビギナーのユーザーはエアータイト社のサポートが受けられないような類似品の商品購入には注意が必要ですが、正規品の発泡ウレタン『エアータイトフォーム』は公式ホームページで充実したサポート情報をいつでも確認できます。

発泡ウレタン バスタブの断熱材

発泡ウレタン専門店が販売するエアータイトフォームの商品購入は、エアータイト直販サイト、アマゾン、ヤフーショッピング、楽天市場といった大手ショッピングサイトでも公式にメーカー直販で全国販売中です。

はじめて発泡ウレタンスプレーの採用を検討しているならば、エアータイトフォームの発売元メーカーであるエアータイト社へダイレクトに用途相談しながら、注文や採用を推奨します。

また、全国の業者や個人向けにエアータイトフォームはデイリーに1本からスピード納期で出荷販売しているので、欲しい時に欲しい数だけ買うことができます。業務用としての卸売や箱売りでのケース販売も行っています。常時、新規取引、卸売りやケース単位での割引購入も受付可能です。

市販されている発泡ウレタンの廉価版とは異なり、エアータイトフォームはノズルタイプでもガンタイプでも使えるなど、商品コンセプトはユーザーサポートを最重視した発泡ウレタン専門ブランド。ユーザーサポートはエアータイト正規品の専用吐出ガンの修理対応や部品の単品販売まで安心の一貫常時受付。

発泡ウレタンスプレー缶を知る上で欠かせないアイテムが専用吐出ガンという製品です。

これは発泡ウレタンスプレーの作業性を良くする便利なアイテムですが、使用するウレタン本体は原料の性質上、専用吐出ガンは使用後に洗浄不足などの理由で内部詰まりの故障発生がやや多いので、使いっぱなしで汚してしまうと修理メンテナンスが必要になります。

尚、専用吐出ガンは加圧されたエアゾール製品をつなぐものなので、安全上、専用吐出ガンはメーカー純正のものを使用する必要があります。中国製などのコピー品の吐出ガンなどが出回っておりますが、部品の耐久性や互換性の懸念があり、ガス漏れや事故防止のため、通常、各ウレタン缶メーカーで流用は禁止事項とされています。

専用店のエアータイト社ではエアータイト純正品の吐出ガンに限り、修理受付も常時受付しています。専用吐出ガンのメンテナンス部品の単品販売サービスも行なっているので、エアータイト社製の発泡ウレタンガンなら中長期でお使いいただけるのもメリットです。

発泡ウレタン専門店のこういった販売姿勢は他店とは異なり、まさに、発泡ウレタンスプレー製品を熟知した専門家ならではのユーザー視点に立った販売システムです。

尚、エアータイト社では設立以来の販売方針として顧客サポートが疎かになるホームセンターなどの一般小売ショップでは陳列販売を一切行っていません。

まさに、ユーザー同士のクチコミ評価で売れ行きが伸びている発泡ウレタン専門ブランドと言えることでしょう。

発泡ウレタンスプレー『エアータイトフォーム』は直売か正規の販売取次店でしか入手できない発泡ウレタン専門のブランド商品です。

発泡ウレタンを頻繁に継続して使用するユーザーから数回しか使用しないようなユーザーまで、知る人ぞ知る専門商品でしょう。

さて、発泡ウレタンスプレー製品の外観に関してはどのメーカー品でも、その辺で売っている使い捨ての市販品も、どれも同じようなものに見えるかも知れません。

しかしながら、それらを調べてみると市販で売られているものは韓国製などの商品でラベルや価格が違うだけで「中身は同じ製造」というような販売商品も見受けられます。

この手の商品は廉価版なので品質やサポートの重要性より安物であることを意識した販売商品でしょう。全てが悪い商品ではないですが販売者のサポート応対はあまり良くないことでしょう。

日本人としての消費行動は発泡ウレタンに限ってのことではないですが、個人購買は食材でも中国産や韓国産は粗悪と呼ばれるため、日本人はコピー品やアジア製の商品を敬遠する傾向が強いと思います。

偏見もあるわけですが、やはり韓国製や中国製などの廉価版の商品は大半、粗悪品が多いかも知れません。工具でも機材でも何故かすぐ壊れることが多いです。

ただ、個人購買ではなく業者や会社での購入品となると、単に価格が安ければいい、安ければ買うという企業も少なくありません。

それでもプロユーザーなどは、食材でも工具でも、レストランでもラーメン屋さんでも、売り手も買い手も、商品の素材や材料を選択する基準は高いと思います。

日本には各分野にまだまだ本物志向の販売者もいて、プロとしてのこだわり、本物志向のユーザーも全国にず存在しています。プロ意識や常に見習いたいことです。

良いものを安く売るなどと謳う業者も見受けられますが、そんな怪しいことは最近の小学生でも理解できる通りで、安くて高品質など都合よい商品はこの世には、なかなか存在しません。

財布やバッグなどのブランド品で良い作りの商品は、やはり値段も高いですね。破格や最安値などで供給はしませんし、価格と価値がきちんとしています。

美味しい料理屋さんや三ツ星レストランでも価格が安くてうまい(お金持ちなら安いと感じるだろうが)は流石にないです。相応の値段です。

発泡ウレタンに限らず、日本人はイメージ的に中国産や韓国産などのコピー改良品の印象をよく思っておらず、テレビニュースでも報道されてきたとおり、食べ物にも怪しい成分が入っていることもあるでしょうし、販売者のネームバリューは商品技術と伴わないことも多く、もちろん、大手企業になってくると偽装のギャップも半端ないです。

発泡ウレタンスプレーの専門店で販売しているスプレー缶式発泡ウレタンはエアゾール品のタイプである。一般的に俗称で発泡ウレタンと呼ばれていてもエアータイトフォームの発泡ウレタンは形ができあがっている板状やブロック形状のウレタンフォームではない。自分で好きな形に発泡施工ができるスプレー缶の商品だ。

エアータイトフォームは自分で使う発泡ウレタンだからこそ、用途の自由度は非常に高いわけですが、もちろん、最低限、学ぶべきこともあります。「学ぶ」「経験」はDIYや日曜大工の世界では当然と言えば当然のことですね。発泡ウレタンは決して誰でも簡単と思ってはいけません。

こういったことからも、発泡ウレタン専門店のエアータイト社がホームページで公開している発泡ウレタンの使用手順、発泡ウレタンの説明動画、発泡ウレタンのや解説は初めて発泡ウレタンを使用するユーザーにとっては、まさに必見です。

発泡ウレタンの施工は市販品の安物では失敗しても、専門店が販売しているエアータイトフォームなら成功するという評判も、頷ける充実のサポート内容でしょう。ただ、情報量が非常に多いので根気も要りますが、本格的に学ぶにはちょうど良いです。

もちろん、動画や解説を見ても発泡ウレタンの操作方法や、発泡ウレタンの施工方法でわからないことはエアータイト社まで電話サポートやメール相談で問い合わせした方が手っ取り早いですね。

さて、発泡ウレタンの基本的な使い方は、缶を10回ほど振ってウレタンの泡を出すだけ。この発泡ウレタンは建築現場でも断熱材や気密材で使われることが多いですが、製品は加圧されたスプレー缶なので電気やコンセントも不要。屋内外で移動しながら施工できます。

ただし、冬場など気温が低いところで長く保管(放置)したものは、使う前に製品を常温の部屋で一時間ほど置いてから使うようにすると液温が丁度良くなります。エアゾール品は缶が極端に冷たいままで使うのは良くありません。

なお、発泡ウレタンの吐出時は、その吐出された泡は温度と湿度による発泡影響を受けやすいため、缶の温度を気にするユーザーの声もありますが、昔と違い今の商品はフロン品ではないので噴射圧は割と高めの設計でもあり、実際のところ液温はそこまでシビアに考える必要はありません。

発泡ウレタン 充填

ウレタンの原料は吐出するとふわふわのムース状態になるものです。缶の中ではウレタン原料はドロドロでベトベトとしており、その原料をスプレー吐出する製品であることからも使用前は缶をよくシェイキングしておく方が良いです。

発泡ウレタンスプレーの原料は混合物です。その関係はサラダドレッシングと似ており、内容物は単一成分だけが入っているものではないので、程よく振った方がちょうど良いです。振らなくても使えますが変な固まりの泡になることがあります。

エアゾール品の発泡ウレタンには寒冷地仕様などという怪しい技術があるわけだが、発泡ウレタンスプレーは仮にマイナス環境で原料吐出ができたとしても、ウレタン原料は湿気硬化型故、吐出された泡自体は最低でも気温5度以上でないと正常と呼べる発泡ができない。ノンフロン品の場合には日本で寒冷地仕様はあまり意味がない。

説明が重複しますが、スプレー缶の発泡ウレタンは噴射ガスでウレタン原料が加圧されたエアゾール製品でし。もちろん、缶をお湯やバーナーで強制加温する行為はとても危ないから禁止です。

こういったことはエアゾール缶の常識ではあり、わざわざ解説するのも難ですが、建築の現場では強引に缶をヒーターで温めて乱暴に使用しているケースもあり、当然、事故もあり得えます。

さて、少し話が逸れますが、昔から市販されていた発泡ウレタンスプレーはHCHCやHFC類のフロンガスを使用したフロン品だったため、ガス自体の性質上、冬場など缶が冷たくなっていると吐出勢いが弱くなりやすく、以前は特に北海道などの寒冷地では季節によって発泡ウレタンは使い難いことが多かったです。

ただ、ここ最近は、地球環境保護の観点からもノンフロン品が主流となっているため、昔の製品と比べて缶内の圧力はやや高くなっており、噴射圧の観点上は、寒いところや冬場でも使用の安定感は以前より増しています。

なお、発泡ウレタンだけではなくスプレー缶製品の全般で言えることだが、気温が暖かい季節の保管品ならば使用する際に液温によるスプレー缶の吐出勢いを神経質に考える必要は全くありません。強制的に冷やす必要はありません。

スチール缶のエアゾール製品は氷点下近くなる冬場の倉庫など地べたや屋外の物置に保管したものは、使うときに缶は想像以上に冷たくなっていることがあります。冬場の倉庫や物置ではこういった経験者も多いはずです。

余談ですが、私自身、冬場の倉庫に放置していたカセット式簡易ストーブのガスボンベが冷えたまま、無理やり着火使用した際、正常に着火せずガス漏れで恐ろしい経験をしたこともあり、発泡ウレタンも同様で、全てのエアゾール製品には細心の注意を払っています。塗料スプレーや害虫スプレーなども同様です。

スプレー缶 高温に注意

もちろん、寒い場合の注意だけではなく、暑くなる時期の車内保管や直射日光の温度上昇には要注意だ。エアゾールの規格で温度が40度以上になるところには置いてはいけないこととなっている。夏場など暑い時期は短時間でも車内は60度以上になることも珍しいことではなく、スプレー缶は「絶対に」車内で保管してはいけない。最悪、スプレー缶が破裂して大変に危険である。

スプレー缶の発泡ウレタンは缶は著しく冷えたままの状態で無理に使うと、発泡ウレタン吐出の勢いが弱かったり、吐出した泡があまり発泡しない(膨らまない)などと、良い状態では発泡ウレタンが仕上がらない。

エアゾール品は缶が冷たくなっていても全く使えないわけではないが、噴射ガス圧低下で缶の中身を最後まで使えなくなることは起こるだろう。こういった場合には使用中も缶を何回も振れば最後まで使えることもあるわけだが、やはり、これはエアゾール商品の宿命でもある。

さて、ここからは発泡ウレタンスプレーをこれから使用しようとしているビギナーに知っておいて欲しいこととなるが、缶の使い始めである最初から最後まで良好な発泡ウレタンに仕上げるならば、必ず、缶を逆さま(上向きでも液が出てしまうような市販品には注意)にして作業することだ。

お客様A
発泡ウレタンスプレー缶なら安いコストで自分でもDIYができるよね。
AIRTIGHT
発泡ウレタンスプレー缶は操作自体は簡単なんだけど、テクニックがいるよ。

冬場など寒い時に使用する場合は、なるべく使用する前日に、エアゾール品は机の上などで常温の室内に置いておくと当日の使用時にはちょうど良い液温となる。強制加温は不要である。

説明が重複するが、スプレー缶製品は発泡ウレタンスプレーのみならず、缶をお湯に漬けたり、ヒーター、急激にバーナーやヒーターで温めることは禁止されている。非常に危ない。もちろん、缶内の原料成分にも悪影響する。

建築工事の現場では覚えたての不慣れなウレタン職人などの一部で、冬場の寒い時にスプレー缶を水中ヒーターやハロゲンやバーナーで缶を温め、缶の内圧を高めようなどと安易なことを考えたりするユーザーも見受けられるが、こういう乱暴な行為は間違ったことなので決して真似してはいけない。

何度も言うが、スプレー缶の強制加温などこういった行為は危険であり禁止。絶対にダメである。塗料スプレーや芳香剤スプレーなどエアゾール品の全般が、直射日光にあてたり、日中の車内保管も非常に危ない。多くの人にとって常識ではあるが、スプレー缶の使用時は注意事項はよく読んでおくこと。

発泡ウレタンスプレー缶に含まれる原料は化学品。毒性ガスは含まれていないが、単一の成分ではなく混合物である。通常、外気に触れると固まろうとするものだ。

しかし、原料は外気に触れなくても缶をバーナーやヒーターで熱を急激に与えると、缶内で内容成分が変化したり、ガス層部分で樹脂膜化を生じさせたり、バルブ劣化で噴射ガスが抜けたり、最悪、缶が爆発する可能性もある。

発泡ウレタンのエアゾール缶はぬるま湯で温めることも基本的にダメ。そもそも、エアゾール缶などのスチール容器は、水に濡らすと缶の継ぎ目など部分的に缶が錆びて強度を失うことがある。錆発生は想像より驚くほど早いので注意すべきである。屋外での雨水接触にも注意だ。

知らな人も多いとは思うがスプレー缶製品は水との接触は禁止となっている。雨水や水の中に浸けてもすぐに問題が生じることはないが、中長期では物置や倉庫での保管中、水のないところに置くよう注意が促されている。

ここで悪く言うのも難だが、その辺で市販されているような廉価版の発泡ウレタンスプレーの粗悪品の場合「寒いときは缶をぬるま湯で温めてください」などと非常に危ないことを推奨するような商品も存在するが、絶対にしてはいけない行為である。

何れにしても、発泡ウレタンスプレー製品はきちんと管理して、きちんと使えば決して危ないものではないものの、ウレタン原料は吐出してから発泡するものなので、使用によって周囲が液で汚れた時は被害が広範囲となる。

まさに、発泡ウレタンスプレーの使い方としては使い慣れてきたときこそ取扱ルールを忘れないようにしたいものだ。何よりも、使用前、使用中、使用後の3点を把握しておこう。

固まった発泡ウレタンは燃えるものである。不燃材料ではない。なお、巷では難燃タイプなどと謳われる発泡ウレタンもあるが、実はこれが微妙であり、燃えないわけではないので絶対に難燃性の意味を誤解してはいけない。

発泡ウレタンは難燃タイプと呼ばれるものでも簡単にライターで燃える。そもそも、発泡体、プラスチック、こういった材料は空気を含む燃えるものなので、セオリー通り、発泡ウレタンは燃えるようなところには使用しないこと。

まだまだ、発泡ウレタンスプレー製品は技術面では広く認知されていない材料でもあり、初心者も経験者もすべてのユーザーが正しい認識での取り扱いが求められる。

安ければ売れるというコンセプトのものなど粗悪品と言わざるを得ない商品は論外のことだが、常識で考え、加圧されたエアゾール缶製品の事故や失敗を未然に防ぐには、購入者がスプレー缶を使用するための正しい認識、準備や心構えに関するビフォアのフォローも肝心なこととなる。

セールスマンの売り手が謳うような、簡単、簡単、というのは絶対に鵜呑みにしないことだ。メリットもデメリットも知っていてこそ発泡ウレタンの作業は成功するものだ。

発泡ウレタンスプレーは使う前に缶を10回くらい振っておくと良い。缶の中に数種類の原料が入っているからだ。だが、ムキになってシェイキングする必要はない。振れば振るほど混ざるわけでもない。程よく10回も上下に振ればOKだ。

高品質発泡ウレタンスプレー缶のエアータイトフォームを使うための準備内容は、付属のストロー状ノズルを缶のバルブにセットするだけである。

ここでは概略の解説となるが発泡ウレタンスプレー缶は「使用方法」と「施工方法」の2つをマスターしておかないと施工は失敗しやすい。サポート情報はエアータイトの公式サイトで確認して欲しい。

ノズルタイプ 発泡ウレタン

発泡ウレタン専門ブランド「エアータイトフォーム」の場合、ノズルは缶バルブねじ込んでセットする方式ではなく、差し込んでノズルをセットする仕様になっている。

このエアータイトフォームの外観は家庭用の整髪ムースと同じようなエアゾール品。スプレー缶なので、女性でも、男性でも、割と簡素に発泡ウレタンスプレー「エアータイトフォーム」は使用できる製品といえるだろう。

また、エアータイトフォームは市販品の発泡ウレタンとは異なり、最上位の仕様とされる発泡ウレタンスプレー「エアータイトデュアル方式採用モデル」なので、ノズルでの簡易使用だけでなく、別売りの専用吐出ガンを缶に装着して本格使用することも可能となっている。

知る人ぞ知る便利なタイプの発泡ウレタンスプレーである。

さて、エアータイトの発泡ウレタンをノズルで使う準備のとき、セットするノズルは缶バルブに強く差し込む必要はない。

なお、セッティング方法や使用手順の様子はエアータイト社の発泡ウレタンを使ったyouTube動画で使い方はいつでも見ることができるので参考にしてほしい。

エアータイト社は発泡ウレタンの専門店なので、その辺のホームセンターの店員では決して教えてくれないことまでアドバイスしている。もちろん、自分の用途で相談してみるのも一つだ。

発泡ウレタンスプレー

エアータイトのホームページは情報量が多く、構成に好みはあるが、流石にかなり充実している。もちろん、メールでも発泡ウレタンのサポートを随時受付しているので安心だ。

やはり、市販品の安物ではノーサポートなどで失敗も多い発泡ウレタンスプレーの施工だが、発泡ウレタンの専門店が販売している「エアータイトフォーム」ならば、初心者でもDIYで発泡ウレタンを活用しやすいのは事実だろう。

発泡ウレタン缶の使用準備を終えたら、発泡ウレタンの吐出開始となるが、その前に最終確認しておくことがある。あなたは手が汚れても構わない人ですか。高級な腕時計はしていませんか。高級な洋服を着ていませんか。

ネット販売でもクチコミや評価で発泡ウレタンスプレー缶は汚れると言う人が意外にも多い。と言いつつも実際に使ってみると吐出の操作は塗料のスプレー缶などと一緒の操作法であり、特段に発泡ウレタンだから汚れるということでは無さそうだ。別に、液が飛び散りやすいということもない。もちろん、ペンキや塗料の方が発泡ウレタンよりも汚れは飛び散るだろう。

ただし、塗料と発泡ウレタンスプレー缶の違いは、その吐出状態の「見た目」「立体感」である。発泡ウレタンは汚れるといわれる所以は「固まる前に発泡ウレタンは触りたくなってしまう」からだろう。まさに、あわあわ、である。

発泡ウレタン 除去

塗料などペンキの場合は、多くの人が子供のころから見ただけで触ったら汚れるという直感があるのだろう。しかしながら、発泡ウレタンを見たときはそうは思わず、なぜか、興味本位で、逆に触りたくなってしまう人も多いはずだ。

もちろん、塗料も発泡ウレタンも乾くまで触ってはいけないというルールや注意は同じである。発泡ウレタンスプレーの泡は10分程で表面を触れるようになるが、触る必要のないものは指で触らないことだ。

仕事柄、30年近く発泡ウレタンのスプレー缶を使ってきたが、もちろん、私も汚れたり、周囲を汚したり、多くの失敗もしてきた。汚れると言っても様々だが、壁の上側に施工するときは床に垂れてくることもあるし、穴に入れるときは出し過ぎて噴き出すこともあるし、専用吐出ガンの洗浄時に汚れが飛び散ることもある。説明通り、顔から至近距離で使わないことも大事である。

もちろん、今では普通の人よりもだいぶ経験豊富ではあるが、それでも気を抜くと汚れることがたまにある。ユーザーは慣れても得意げになって侮ってはいけないし、万が一、汚れてしまった場合の対処法もイメージしておくことも忘れてはいけない。当然、ウレタン洗浄液を持っていてもウレタン汚れは完全除去できずシミになることも多く、周囲養生の大切さも知っておくべきであろう。

発泡ウレタンを使用したいと思っているならば基本中のキホンとして幾つかのアドバイスがある。あなたは高級なスーツは着ていませんか。施工する周囲に汚れて困るような高級ソファーはありませんか。汚れて困る大切なものが作業する付近にはないですか。

私は高級品を身につけないので気にしないことだが、お金持ちの方など注意するべき人は本当に発泡ウレタンの汚れは要注意である。子供が大切にしているもの、貴重品、想い出の品、こういった物への付着汚れも忘れずにしておきたい。念には念。

実は「発泡ウレタンで汚れるとアウト」である。発泡ウレタンスプレーとはそういう物だ。発泡作業を失敗して汚れてしまい、発泡ウレタンの責任にしても高級なスーツは元通りにならない。テクニックのあるクリーニング屋さんでも恐らく綺麗にするのは無理。自分の失敗である。

もちろんのことだが、吐出した発泡ウレタンの泡を数分後に勢い良く手で掴んだり、つまんだり、興味本位でズブっと指で突こうとする行為もアウトだ。発泡の表面は乾いていても、発泡の内部は半生のドロドロ状態であり、ベトベトなので汚れる可能性がある。

手肌に発泡ウレタンがついたときは水では洗い流せない。ベトベトが暫く残る。そして汚れが数日残る。無理にゴシゴシすると皮膚が荒れるだろう。急いで汚れを除去したいならば、石鹸と軽石が効果的だ。洗浄後は手肌の保護クリームを塗っておこう。

尚、硬化する前の泡により「物」「生地」が汚れた場合、頑張って、苦労して、発泡を除去しようとしても、完全に綺麗に復元はできないだろう。汚れの違和感が残る。

発泡ウレタンスプレーの原料は高度な接着剤であるウレタン樹脂だ。さまざまな物に対する接着性は良いということの証でもある。メリットがデメリットにならぬように、こういったリスクを知っておくことも重要だろう。

では、発泡ウレタンスプレーをノズルで使うときの解説を続ける…。

新品を使うときは最初だけ0.5秒ほど一瞬ガスだけが出るが、そのままノズルの根元を斜めに倒すと、やがてウレタン原料の泡が「じゅおーっ」と出てくる。缶は逆さ(缶底が上)にすること。発泡ウレタンは下向きで使う方法が基本である。

発泡ウレタンスプレー缶の原料は出てくるとムース状態のふわふわだが、中に入っているウレタン原料はベトベトで濃い泡(液)である。

正規品は缶を逆向きにして使うものだ。中断の時は缶を上向きにして1秒吐出(ガスだけ出る)すれば、ノズル内部やバルブ内部に付着する残液の目詰まり防止になる。

なお、上向きでも下向きでも液がでてしまうようなもの、作業後の、この目詰まり防止対策が行えないため、再使用時にノズルが詰まりやすいと言われている。

発泡ウレタンスプレーには噴射ガスが入っているのでワンタッチで吐出できる。缶に付属しているノズルで缶を使うとき、発泡ウレタンの吐出開始はノズル根元を斜めに倒すだけ。吐出を中断するときはノズルから指の力を抜くと基本は停止…。だが…。

「液が止まれー」と願っても、スパッと、ピタっと、は止まらない。停止後のノズル内の残液吐出、所謂、吐出のキレが悪いのだ。

ただ、これが嫌でも、発泡ウレタンとはこういうものである。元々は粘性の高いドロドロの濃い液なので、吐出停止しても、その残圧と残液がノズルの中に少しだけ残るからである。致し方ない。

イメージ的には、ウレタン吐出の残液は量として、大きさは親指くらいだけポコッと余ってしまう感じだ。重複するが、これが嫌だと言ってもだめ。こういった癖とコツを前向きに考えながら、発泡ウレタンをノズルで吐出する場合には、「少し早めに液を停止させる」ことがノウハウとなる。

はい、おしまい。ではない。発泡ウレタン、ここからは二刀流だ。発泡ウレタンスプレーの作業者の頭の中では、缶のこと、出した泡のこと、この2点のことを気にしながら作業進行することとなる。汚れないためにも。

発泡ウレタンの作業中、いつまでも吐出した泡を眺めていも時間の無駄だ。ただ、発泡ウレタンスプレーの出した泡のことを忘れて、DIYで他の事に集中し始めると、うっかりして、やがて、一時停止している発泡ウレタンのノズルなどがウレタン残液で固まって詰まってしまうぞ。

とは言っても、焦る必要はない。

大体だが、吐出中断は10分くらいは余裕でゆとりがある。10分経過しかからといっても石ころのようにカチコチに固まるものではない。クチコミの失敗で語られる「発泡ウレタンはノズルがすぐ詰まる」なんていうのは大嘘である。

クリーナー 発泡ウレタン

もちろん、ノズルが残液で詰まっていても、その固化物を針金や千枚通しなどで、ほじくれば貫通して再吐出もできるだろう。

ただ、瞬間接着剤の中断時でも同じだが、先っちょが詰まっているのに無理に液を出そうとすると、不意に、勢いよく出たり、変な方向に液が出てしまうこともあるので、先端部分の汚れには注意が必要だ。

ただ、発泡ウレタンスプレー缶の場合、別に一時間くらいそのままにしていても残液で固まるのはノズルの先だけだ。

再使用、再吐出するときに、この発泡の固化物を手で取っちゃえば、ほぼ問題はない。缶の中身は生きている状態である。

こういった癖まで知っていれば、洗浄用のウレタンクリーナー(固まる前のウレタンを溶かせるもの)は必要ないかも知れない。もちろん、専用の洗浄クリーナーは持っていて損はない。

いずれにしても、発泡作業は焦らずに、段取り良く、手際よく、施工は二刀流で進める必要があるだろう。

発泡ウレタンスプレーの失敗は「作業者のうっかり」「勘違い」が大半である。吐出した泡は、吐出1分後のサイズから固まるまでに体積で約2倍に大きく発泡するものだ。空洞などに入れすぎると余分な泡が多量にあふれ出てくるのは言うまでもない。

発泡ウレタンは呼び名の通り、発泡して固まるものなので、空洞に埋めたり、隙間を埋めたりなど、用途はいろいろである。

発泡ウレタン 湿気硬化

ただ、目に見える場合には、吐出しておくべき分量や目安は確認しやすいが、目に見えないような空洞に注入充填する場合、素人は高い確率で失敗する。

どんどん抵抗なく入るから、どんどん泡を入れてしまう。

所謂、この失敗とは「泡の入れすぎ」のことである。もちろん、泡を入れすぎれば余分な泡が発泡して溢れ出てきたとき、周囲は大変なことになる。ビールをジョッキやグラスに勢いよく注ぎすぎた時と現象は似ているが、その汚れ方は比ではない。

もちろん、養生していない場合にはアウトだ。二度と発泡ウレタンは使いたくないと思うであろう。

こういったことは、基本知識として知っておけば、素人でも初心者でも、発泡ウレタンの失敗は回避しやすい。対処もできる。

おそらく、失敗者の多くは自信過剰なユーザーであろう。使い慣れてきたときこそ注意を忘れないでほしい。

発泡ウレタンを使用する際は、湿気硬化型の意味、正しい使用方法、正しい施工方法、をしっかりと学んでおくことが大切なことである。

発泡ウレタンの通販ページ

【発泡ウレタンの役立つおすすめサイト】

発泡ウレタンの専門店が運営する発泡ウレタンの公式直販サイト。日本随一の現場発泡ウレタンスプレー缶の専門店。個人でも会社でも直接相談しながら注文可能。

2001年に業界初のノンフロン発泡ウレタンスプレー缶「エアータイトフォーム」の発売開始時より初心者からプロフェッショナルユーザーまで幅広いユーザー顧客層に定評の発泡ウレタンスプレー缶のプロショップ。

スポンサーリンク
トップへ戻る