これが発泡ウレタン スプレー缶、初心者向けの虎の巻を公開。

発泡ウレタン スプレー缶 隙間 発泡ウレタン 推奨商品
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  1. 発泡ウレタンスプレー缶は説明書通りに使わないと高い確率で作業を失敗します。発泡ウレタンスプレーを造形や充填や断熱や気密などの用途でうまく活用するには、発泡ウレタンの使用手順だけでなく、発泡ウレタンの様々な用途などの使いみちも一通り学んでから、発泡ウレタンフォームの吐出方式、発泡ウレタンのコツ、発泡ウレタンのメリットやデメリットを商品購入する前に知っておくことが大切です。このブログでは、DIYや業務用でに活用を問わず、効果的に現場発泡ウレタンを活用するためのテクニックをご案内します。
    1. 発泡ウレタンの癖を知る?
    2. 発泡ウレタンのクレーム原因とは?
    3. 発泡ウレタンの懸念と問題点は?
    4. 発泡ウレタンは相談できない材料?
    5. 発泡ウレタンを売る営業マンは素人?
  2. 発泡ウレタン断熱材、発泡造形や接着や中空充填や裏込め、DIY、隙間充填や気密や防水計画、補強や浮力や静音など防音対策や浴槽の保温断熱強化などと発泡特性と接着特性を活かして、いろいろな使いみちで活用できるエアゾール式の発泡ウレタン。
    1. 発泡ウレタンに利点はあるのか?
    2. 発泡ウレタンの断熱性はオマケ?
    3. 発泡ウレタンはどれも使いにくい?
    4. 発泡ウレタンの吐出具合を知る?
  3. 現場発泡という使い方をする発泡ウレタン商品である以上、机上の空論になるメーカーのテクニカルデータはあてになりません。参考程度です。事実、現場発泡ウレタンは作業者の腕次第で良いウレタンにも仕上がりますし、悪いウレタンにもなってしまいます。発泡ウレタンとはこういう材料です。
    1. 発泡ウレタンの工事会社には注意?
  4. 現場発泡式硬質ウレタンの簡易タイプである発泡ウレタンのスプレーは千円前後で買えるものです。しかし、作業を失敗すると周囲汚れの被害額が大きいので要注意です。見よう見まねでテストして闇雲に発泡ウレタンを使うのはお勧めしません。
  5. 発泡ウレタンスプレー缶を使う失敗事例は「汚れた」というパターンが非常に多く、この背景は販売者から諸注意の説明を受けていないことでユーザーサイドで起こりうる失敗と言われています。
  6. 断熱や造形などで使える発泡ウレタンスプレー製品は塗料スプレーや潤滑剤スプレー製品のようなエアゾール缶式。吐出使用する操作自体は決して難しくない商品なので、女性でも男性でも使えるものです。
  7. 発泡ウレタンフォームのスプレー缶施工ノウハウを教えてくれるような会社は非常に少ないです。使用経験者はいると思いますが、インターネットや販売店で売っているレベルのメーカー品は、ほとんどが「単なる物売り」である。
  8. 市販される発泡ウレタンのスプレー缶は買う前に吐出法をきちんと検討しましょう。スプレー缶式発泡ウレタンの吐出方式は「ノズルタイプ」というものと「ガンタイプ」というものに分かれます。
  9. 現場発泡ウレタンを仕事やDIYで設計採用する際は、デメリットまできちんと解説できる会社へ詳しく相談するなど、不安なことを納得できるようにしておくことも大切です。
  10. 流通している発泡ウレタンスプレーを売っているようなレベルの店員が語る「発泡ウレタンのガンタイプはプロ用です」などと言うには嘘です。
  11. 現場発泡できるウレタンのスプレー缶で作業失敗したユーザーがSNSなどで発泡ウレタン施工の失敗談を公開するケースも増えてきた理由。
  12. 発泡ウレタンという材料は販売者のネームバリュー、価格が安いだけとか、そのような理由で売れているメーカー品もあり、良い技術で、良いサービスで、良い品質の商品、という評価は期待できません。
  13. 現場発泡によるウレタンスプレー缶を施工する手順は、些細な疑問でもテクニックに気が付けばスムーズな作業ができます。当たり前のようなことですが『気が付けば』が発泡ウレタンの作業ではとても肝心なことなんです。
  14. スプレー缶式発泡ウレタンの断熱効果は確かに魅力的。しかし、どの断熱材が良いとか悪いとか、会社での利害関係の色眼鏡で発泡ウレタンと異なる断熱材の批判や優越性を比較して商品を売る人も居ます。比較販売する営業は怪しい売り方。
  15. DIYで個人は発泡ウレタン施工で的確なアドバイスを受けることが難しい。商品的にもノズルでしか使えない使い捨て発泡ウレタンを買ってしまうと、自分の用途で簡易施工できないケースもあり、注意が必要。
  16. 発泡ウレタンのスプレー缶商品は多目的に使える専門商品であることからも、発泡ウレタンスプレーの専門家に相談しながら商品を購入する方が何かと安心でしょう。
  17. 発泡ウレタンスプレー缶のエアータイトフォームの場合、アイボリー(薄黄白色)、グレー(灰色)、グリーン(緑色)、ピンク(桃色)、ブラウン(茶色)の中から、希望する施工部位の近似色から選んで購入できる。
  18. 発泡ウレタンスプレーは建築現場でも断熱材や気密材で使われることが多いですが、製品は加圧されたスプレー缶なので電気やコンセントも不要。屋内外で移動しながら施工できます。
  19. 発泡ウレタンのスプレー缶はエアゾール品です。世界には缶圧力を高めただけの寒冷地仕様などという怪しい技術品もありますが、マイナス環境で原料吐出ができたとしてもウレタン原料は湿気硬化型故に吐出された泡自体は最低でも気温5度以上でないと正常発泡ができない。
  20. 発泡ウレタンスプレーをこれから使用しようとしているビギナーに知っておいて欲しいことを解説していきます。
  21. 発泡ウレタンフォームのエアゾール缶はガスで加圧されているのでぬるま湯で温めることも基本的にダメです。スチール容器は水に濡らすと缶の継ぎ目など部分的に缶が錆びて強度を失うこともあり、錆発生は想像より驚くほど早いので注意すべきである。屋外での雨水接触にも注意が必要です。
  22. 発泡ウレタンは燃えるものです。不燃材料ではありません。巷で難燃タイプなどと謳われる発泡ウレタンもあるが、実はこれが微妙であり、燃えないわけではないため、絶対に難燃性の意味を誤解してはいけない。
  23. エアゾール式なので発泡ウレタンスプレーは使う前に缶を10回くらい振っておくと良い。缶の中に数種類の原料が入っているからだ。だが、ムキになってシェイキングする必要はない。振れば振るほど混ざるわけでもない。程よく10回も上下に振ればOKです。
  24. 発泡ウレタンの缶を使う使用準備を終えたら、発泡ウレタンの吐出開始となるが…その前に最終確認しておくことがあります。「あなたは手が汚れても構わない人ですか」「高級な腕時計はしていませんか」「高級な洋服を着ていませんか」。
  25. 手肌に発泡ウレタンがついたときは水では洗い流せない。ベトベトが暫く残る。そして汚れが数日残る。無理にゴシゴシすると皮膚が荒れるだろう。急いで汚れを除去したいならば、石鹸と軽石が効果的だ。洗浄後は手肌の保護クリームを塗っておきましょう。
  26. 発泡ウレタンを施工しました…はい、おしまい。ではない。発泡ウレタン、ここからは二刀流です。発泡ウレタンスプレーの作業者の頭の中では、缶のこと、出した泡のこと、この2点のことを気にしながら作業進行することです。汚れないために要領よく進める。
    1. 発泡ウレタンの作業中断は何分?
    2. 発泡ウレタンの缶内は固まっていない?
  27. 発泡ウレタンの失敗は「作業者のうっかり」「勘違い」が大半である。吐出した泡は、吐出1分後のサイズから固まるまでに体積で約2倍に大きく発泡するもの。空洞などに入れすぎると余分な泡が多量にあふれ出てくるのは言うまでもあり。
    1. 発泡ウレタンは出し過ぎないこと?
    2. 発泡ウレタンの施工時は養生が必要?

発泡ウレタンスプレー缶は説明書通りに使わないと高い確率で作業を失敗します。発泡ウレタンスプレーを造形や充填や断熱や気密などの用途でうまく活用するには、発泡ウレタンの使用手順だけでなく、発泡ウレタンの様々な用途などの使いみちも一通り学んでから、発泡ウレタンフォームの吐出方式、発泡ウレタンのコツ、発泡ウレタンのメリットやデメリットを商品購入する前に知っておくことが大切です。このブログでは、DIYや業務用でに活用を問わず、効果的に現場発泡ウレタンを活用するためのテクニックをご案内します。

発泡ウレタンスプレーをノズルで簡易に使う場合べきか、発泡ウレタンスプレーに専用吐出ガンをつないで本格的に使うべきか、用途にマッチさせた正しい選択が商品選びで最も肝心ですので、発泡ウレタンの施工方法や使用手順の解説、ウレタンフォームをより一層効果的に活用するためのテクニックを踏まえ、現場発泡式の発泡ウレタンのあれこれをアドバイスしていきます。

まずはじめに、自分で発泡させて使うタイプの現場発泡ウレタンは、闇雲に見よう見まねで使用開始すると、うまく発泡せずに固まらなかったり、うまく面に接着できなかったりなど、失敗することが多いので、製品を購入する前に発泡ウレタンのスプレー缶を実際に使う手順や、発泡ウレタンスプレーの固まり方などの基礎を学んでおくようにしましょう。

なお、数社の販売メーカーから発泡ウレタンスプレー商品が販売されておりますが、諸性能や基本物性もどれも同じようなレベルです。1本は千円から二千円前後のスプレー缶製品となります。

発泡ウレタンの癖を知る?

発泡ウレタンを使ってみようか検討をしてみると、調べていくうちに何やら発泡倍率や発泡量というような聞きなれない言葉がでてくると思います。発泡ウレタンスプレー缶とは、ウレタンフォームになる原料の泡が膨らんで接着して固まるという他の一般材料では類のない独特な癖のある材料なので、この発泡と接着という言葉の意味を理解しない初心者が闇雲に発泡ウレタンスプレーを使用してしまうと、自分や周囲がウレタンの泡で汚れたりするなど失敗をするリスクが非常に高いということも前もって知っておきましょう。

なお、「簡単便利」などと謳って売っているようなメーカー品も巷で見受けられますが、簡単というのは嘘です。

発泡ウレタンスプレーは、泡の出し方一つで失敗することも多く、検討の際は、固まった状態や基本物性を意識し過ぎないで、吐出からの硬化プロセスや発泡して固まる立体的な雰囲気を知っておくことが大切です。

発泡ウレタンスプレーを仕事用や個人用を問わずに断熱材や隙間充填や工作造形などで使おうと思っている方は、自分の目的で発泡させたい形状が、平面なのか、隙間なのか、空洞なのか、硬化した後の基本物性云々の前に、その部位にうまく吐出できるのかを考えてみてください。

また、ウレタンの泡の吐出方式がどんな感じなのか、缶からの泡の出方はイメージ通りなのか、勘違いはないか、また、自分の目的以外の用途も一通り知っておくことが初心者にとっても、技術系の開発者にとっても発泡ウレタンスプレー缶を使用する上で大切な心構えとヒントになります。

自分で発泡体を自由な形で作れるウレタンフォームに興味があるユーザーは、このブログページを最後まで読んでいただき参考にしてみてください。

このブログページでは、発泡ウレタンの種類の中でも割とマルチに使える「一液性タイプ」と呼ばれるスプレー缶製品の現場発泡ウレタンを中心に解説しております。

では、続いて発泡ウレタンに関して、お勧めできる点とお勧めできない点まで、発泡ウレタンのメリットやデメリットを解説していきます。

発泡ウレタンスプレー缶という製品は数社のメーカー品がありますが、そのほとんどの市販品は、発泡ウレタンの施工テクニックの説明ができないような真似事ばかりで素人レベルなメーカー営業スタッフが多く、問い合わせしても、商品カタログに書いてあることを説明されたり、こういったメーカー品を販路で横流すだけの商社や問屋の営業スタッフも多く見受けられます。

発泡ウレタンスプレーは多目的な用途で検討される製品ですから、その問い合わせ内容も用途ごとに千差万別と言えます。

残念ながらその辺で買えるような発泡ウレタンスプレーはビフォアサポートが良くありません。販売者に詳しいことを聞いてもメーカーに確認しますとか、メーカーと連絡がついても「やってみなければわからない」というレベルばかりです。

発泡ウレタンをこれから使う作業者は、失敗をする前に、わからないことを質問したり、自分なりに工夫を考えることが求められます。発泡ウレタンはその使途によっては作業が一発勝負になることも多いので注意しましょう。やり直しは削ったり除去するのがとても大変です。

発泡ウレタンのクレーム原因とは?

発泡ウレタンスプレー製品を解説や説明もせずに、「一本幾ら」などで陳列販売したり、インターネット販売で取り扱うような販売業者も出てきましたが、発泡ウレタンスプレー缶は、販売者が知見経験や専門知識を持たずに商品販売を行うと、ユーザー側における作業失敗やクレームだけでなく、商品が化学製品である以上、環境問題にまでつながる危険性もあります。

また、発泡ウレタンに限っての話ではありませんが、化学製品を取り扱う中堅企業や大手企業になると、おそらくそのほとんどが新しい物質を発明したり新薬を開発したり、華々しく社会貢献したいと考えているようなところばかり格好付けの会社も目立ってきます。

一般消費者にとっては関係が薄いことではありますが、こういった企業に於ける、売れればいい、利益が出ればいい、という企業姿勢が発泡ウレタン施工ユーザーへのビフォアサポート不足を招く結果となっています。単一の使途ではなく多目的に活用されるから尚更です。

発泡ウレタンの懸念と問題点は?

そっち派ではない地味な分野をベースとする沢山の真面目な零細企業とは異なり、儲け、事業スピードやシェア拡大を目指している我が国の中堅企業や大手企業がアピールする華々しい社会貢献という言葉を使うその裏では、環境問題の公害、工場や研究所から排出された煙や汚染水による大気汚染や水質汚濁が社会問題になることがあります。有害な化学物質が引き起こしたと言われる水俣病や四日市ぜんそくといった病気もありました。

発泡ウレタンメーカーに関してもこの先はこういったテーマが例外だと言い切れないでしょう。大量に発泡ウレタンを使う大掛かりな建設用の現場発泡ウレタンメーカーは、市場への普及拡大や競争を焦るあまり、現場施工への説明不備とも言える乱売も目立ち、現場発泡ウレタン施工による現場火災事故も近年は更にクローズアップされるなど、やや雲行きが怪しくなったと感じます。

発泡ウレタンのデメリットに気が付き、発泡ウレタンを好まないユーザーも増えてくることでしょう。

10年前や20年前とは大きく異なり、国際的には既に、発泡ウレタンは将来を期待できる材料なのかわからない位置付けとなっており、我が国に於ける大掛かりな断熱用の現場発泡ウレタンやDIY用の発泡ウレタンスプレーに関しても同様、今までの30年、これからの30年、ニーズの拡大と共に川上に位置するウレタンメーカーの責務、それらを営利で取り扱い販社も様々に姿勢を変化させる必要があることでしょう。

発泡ウレタン 除去

発泡ウレタンは相談できない材料?

本題に戻りますが、昔からですが商品販売される市販品の発泡ウレタンスプレーは販売者のビフォアサポートが悪すぎるのが現実なので、多くのユーザーが発泡ウレタンスプレーを闇雲に使ってしまい、発泡ウレタンで汚れたなどの失敗で嫌な思いを経験した人もいることでしょう。

発泡ウレタンに興味はあるけど自分の使い方や使い道で不安や疑問を抱えていたり、発泡ウレタンの用途で詳しく相談できる人が周囲にいない、発泡ウレタンのフォーム材を活かして商品開発や技術開発をしたいが相談できずに困っている会社も意外と多く見受けられます。とてもユニークに使える材料なので専門家にとってこれはとても勿体ないテーマでもあります。

発泡ウレタンを売る営業マンは素人?

発泡ウレタンスプレーについて、いくつかの発売元メーカーに技術的な問い合わせをしても、自慢げにカタログ内容や化学的な難しいことを解説されてしまうなどが大半で、肝心である発泡ウレタンの用途のことやテクニックは、施工方法や手順についてはメーカーのスタッフはほぼ無知。「発泡ウレタンは使える、使えない」という極端な営業応対となり、最終的には「やってみなければわからない」という幼稚な返答になることでしょう。

これではダメです。

発泡ウレタン断熱材、発泡造形や接着や中空充填や裏込め、DIY、隙間充填や気密や防水計画、補強や浮力や静音など防音対策や浴槽の保温断熱強化などと発泡特性と接着特性を活かして、いろいろな使いみちで活用できるエアゾール式の発泡ウレタン。

発泡ウレタンを断熱材として使うことは昔からメジャーなのでビギナーが勘違いしがちですが、発泡ウレタン自体にはズバ抜けて高い省エネ性があるわけでは決してありません。

発泡ウレタンに利点はあるのか?

発泡ウレタンとは軟質とか硬質とか省エネや断熱効果があるとか、不足な言葉で、且つ、ありきたりな情報をコピペ解説している人も見受けられますが、現場発泡ウレタンは断熱性能と自己発泡接着する硬化プロセスを活用することで、はじめて他の断熱材より利点があるという現場発泡ならではのメリットをまず先に感じとることが正しいと言えます。

DIYでも業務用としてもですが現場で発泡させるウレタンフォームを断熱材で検討するときにこのことは基本中の基本となります。尚、スプレー缶の発泡ウレタンはアドバイスを受けながら造形や工作などまでいろいろ使える材料ですので、このブログでは様々な用途にも通用する心構えも踏まえて説明していきます。

発泡ウレタン 湿気硬化

施工物の断熱性能をアップさせるには気密性も外せない関係性となることが多いので、硬質発泡ウレタンを断熱用途で検討する時は、全箇所など全面採用することは意義が弱く、必要な要所に使う、発泡ウレタンスプレーを必要なところだけ施工するといった適材適所、他材料との併用組み合わせがお勧めの断熱施工ノウハウと言えます。

発泡ウレタンの断熱性はオマケ?

本格的に造形や工作で発泡ウレタンの使用を検討する場合には、もちろんウレタンの断熱性はオマケですので、発泡ウレタンの発泡性や自己接着性、ハンドリング性や軽量な発泡体や加工性などのメリットに視点を変える必要があります。こうなるとその辺の取り扱い営業マンや店員では説明対処できないレベルとなってくるわけです。

スプレー缶式の発泡ウレタン製品は巷では何社かのメーカー品が販売されています。何十年も以前より主軸であるヨーロッパ製の高品質タイプから、コピー技術的なアジア産の廉価版などもありますが、外観は同じ缶に見えても中身の原料処方レシピは同じではないため、安物などメーカー品によって発泡の品質や使い勝手もそれぞれ少し異なります。

どんな材料でも同じようなことが言えると思いますが、発泡ウレタンスプレーも例外ではありません。

これから発泡ウレタンのスプレーを継続して使おうと考えている方は、必ず、販売商社などの販売者に用途の説明をきちんと直接受けるなどして、自分の用途に適した発泡ウレタンのタイプを選ぶ必要があります。営利で販売者が言う簡単だの便利だのは鵜呑みにしてはいけません。

発泡ウレタンは難しい商品だけど、こうすると上手くいくとか、こうすると成功しやすいとか、このように親身に相談を対応してくれる販売者であれば安心でしょう。結構、効果的な使い方ができるはずです。

発泡ウレタンはどれも使いにくい?

発泡ウレタンスプレーを購入する際に商品価格で選んでしまうと用途に合わずに作業失敗することが多いです。ウレタンの吐出量を調整することで成功しやすい用途なのか、どのようにウレタンフォームを吐出したいのかなどで発泡ウレタン製品の缶の選び方には少し注意が必要となってきます。

スプレー缶の発泡ウレタンはメーカーに種類があるように感じると思われますが、実際、できあがる発泡ウレタンの基本物性の違いはドングリの背比べです。どれも殆ど同じと思って良いでしょう。主に覚えておくべき基本物性である発泡体の硬さや接着相性や硬化プロセスを知っておけば一通り大丈夫です。

発泡ウレタンの吐出具合を知る?

発泡ウレタンスプレーの施工は泡の出し方一つで失敗と成功に分かれることが本当に多く、やはり、安物の発泡ウレタン廉価版であるノズルで使うタイプではうまくいかないことも多いです。要するに理論上やカタログ数値の発泡ウレタンができあがりません。これは料理や調理と似ています。

現場発泡という使い方をする発泡ウレタン商品である以上、机上の空論になるメーカーのテクニカルデータはあてになりません。参考程度です。事実、現場発泡ウレタンは作業者の腕次第で良いウレタンにも仕上がりますし、悪いウレタンにもなってしまいます。発泡ウレタンとはこういう材料です。

発泡ウレタンの工事会社には注意?

施工業者に依頼するような大規模な発泡ウレタン工事の場合は原料メーカー選びというより、施工業者選びの方が大切と言われています。何社かウレタンメーカーがありますが、下請け作業者は同じだったりすることもあります。

大掛かりな現場用などでウレタン発泡の吹き付けを業者に問い合わせする際には、商品価格やメーカーカタログに書いてある能書きには惑わず、メーカーを問わずに、出来るだけ5年10年は経験のある作業者を探して工事依頼できるのか確認すると良いでしょう。

もちろん、会社では取り扱い経験があっても、実際の作業担当者が研修レベルということもありますので、これはプロ塗装の世界とも似ているかもしれません。ネームバリューではなく、絶対的に良い腕が肝心です。

発泡ウレタン 隙間充填

さて、DIYなど自分で使うことが基本である発泡ウレタンスプレー缶は現場発泡品ですから、何より正しい取扱方法と正しい施工方法の二つがとても大事です。従って、その商品選びは缶サイズよりも「吐出方式」を優先して購入判断を意識するとよいです。

もちろん、狭い場所での作業時は小さな缶を選ばないとうまく施工ができないこともあるので、断熱に使うのであれ、造形で使うのであれ、自分の使い方にマッチできるのかいくつかの注意点は前もって確認しておきましょう。

スプレー缶式発泡ウレタンの検討で悩んでいるなら、個人用なのか業務用なのかなど何用で使うのかは別として、発泡ウレタンは断熱材で使わない、発泡ウレタンを無理に採用して使わない、というのも選択肢の一つであることを忘れてはいけません。発泡ウレタンは不向きのことも多いです。

断熱材を探しているならポリスチレンフォームやグラスウールやセルロースファイバーなど優れた断熱材も魅力的です。現場で吹き付ける発泡ウレタン以外にもいつくか断熱材がありますので、コストや断熱範囲などを踏まえて検討すると良いです。

小さな隙間埋めが目的でしたらシリコンコーキング剤やパテでも良いですし、無理矢理に発泡ウレタンに期待して負荷をかけてまで採用する理由もありませんし、時と場合、抜群にコストが安いわけでもありません。

このように、発泡ウレタンメーカーのような信者に偏らず、多用途故に、ニュートラルに発泡ウレタンを検討してみるとメーカーにとってではなく、自分にとっての発泡ウレタンのメリットとデメリットが少し見えてくるはずです。

現場発泡式硬質ウレタンの簡易タイプである発泡ウレタンのスプレーは千円前後で買えるものです。しかし、作業を失敗すると周囲汚れの被害額が大きいので要注意です。見よう見まねでテストして闇雲に発泡ウレタンを使うのはお勧めしません。

発泡ウレタンスプレー缶は誰にでも簡単と言うのは嘘です。特に「吐出勢いの微調整を操作する難しさ」に個人差があります。簡単に言うとムース状の泡で出てくる仕組みですが、なかなかこれが簡単そうで難しいのが事実でしょう。

習字の筆で文字の強弱を書く感覚に似ていて、ノズルやガンの吐出口を移動するスピードと吐出圧力の勢い強弱の決定によって吐出される泡厚みを一定に保ち、且つ、硬化までに倍に発泡するので仕上がりの半分ほどを吐出しておく、というのが手順です。

この通り、発泡ウレタンは簡単ではありませんが、きちんと使うことさえできれば断熱ができたり補修や造形や固定など幅広く使える材料ですので、汚れるリスクと心構えをもってテスト的に使用してみるのがセオリーと言えます。

発泡ウレタン 充填

発泡ウレタンの関連商品でウレタン用の洗浄クリーナーというものも販売されていますが、これはあくまで、固まる前のウレタンを分解というよりも根本的に硬化前のウレタンフォームを希釈できるだけです。

ウレタン用の洗浄液を持っていても飛び散ったウレタン汚れを完全に綺麗にすることは困難です。ウレタンは汚れると厄介なので養生や作業服は必須と言えます。

発泡ウレタンスプレー缶を使う失敗事例は「汚れた」というパターンが非常に多く、この背景は販売者から諸注意の説明を受けていないことでユーザーサイドで起こりうる失敗と言われています。

人から聞いただけとか、YouTubeなどの動画で見たとか、ちょっとした思い違いで発泡ウレタン商品を選んでしまうと、自身で実際に使うときに発泡ウレタンスプレーの操作方法、施工手順までも間違えてしまい、どうしても失敗が起こります。

発泡ウレタンが飛び散った汚れは「ほぼ落とせません」の要注意です。

これは発泡ウレタンの初心者でもプロでも最も意識することです。準備中も作業中もウレタンが付いてしまう汚れに注意します。同時に火気厳禁を徹底します。発泡ウレタンは断熱材ですが不燃材や耐熱材ではなく燃えます。

些細や神経質かなと思うような注意事項であっても、発泡ウレタンを使う前にアドバイスが頭の片隅に入っていると失敗のリスクは回避できることでしょう。

重複しますがウレタンフォームは固まるまでも固まった後も燃えない不燃性ではありません。作業中も作業後も火気厳禁です。

もちろん、本体であるスプレー缶の保管も火気注意と高温注意ですので、バーナーで温めたり、寒いからといってお湯で温めたりする行為も禁止です。

スプレー缶を強制加温や加熱をすると、成分が変化したり、ゴムバルブ破損やガスリークを生じさせたり、缶製品が痛んで破裂する可能性もあります。

自分が注意するだけでなく、特に、建設や建築での用途では、他の作業者も入り乱れるので、周りの人達にもウレタン火災や火事にならぬようにタバコも注意し、周囲で溶接作業などもしないようにします。

発泡ウレタンの泡を触ってではなく、目で見て注意がわかる(発泡ウレタンは固まったのか固まっていないのかわかりにくい)ように文字で注意しておきましょう。

もちろん、家庭でのDIYの場合は子供やペットも興味本位で触ってしまう可能性もあります。ペンキ塗り立てみたいな注意と一緒です。

発泡ウレタン 車

断熱や造形などで使える発泡ウレタンスプレー製品は塗料スプレーや潤滑剤スプレー製品のようなエアゾール缶式。吐出使用する操作自体は決して難しくない商品なので、女性でも男性でも使えるものです。

操作は簡単ですが、発泡ウレタンスプレーは泡の状態での吐出ですので、この感覚の難しさには個人差があります。いきなり強く出し過ぎてしまう人も居ます。弱めに出すことを意識しましょう。

発泡ウレタンは固まる前に触ると思った以上にベトベトして汚れます。「簡単そうで難しい」発泡ウレタンスプレーを初めて使う人の大半がこう感じることでしょう。

発泡ウレタンスプレーを個人でのDIY、建築などの業務用で使うとき、施工や発泡の失敗を未然に防ぐには、何よりも使用方法と施工方法、操作手順のルールなど正しい知識を学んでから使うことがとても大切です。

発泡ウレタンの技術資料など机上の技術データを学んでも、あまり意味がありません。誰かに、レクチャーを受けて発泡ウレタンについて教わる必要があります。

発泡ウレタンフォームのスプレー缶施工ノウハウを教えてくれるような会社は非常に少ないです。使用経験者はいると思いますが、インターネットや販売店で売っているレベルのメーカー品は、ほとんどが「単なる物売り」である。

発泡ウレタンスプレーを販売している業者の営業スタッフに技術的な相談をしても「メーカーに確認してみます」など、たらい回しになることが殆ど。技術開発者にとって一番嫌な技術の伝言ゲームと言えます。

現場発泡ウレタンと呼ばれるものには専門工事業者が建築分野の住宅工事用で用いる大規模用のものもあります。

大規模向けの現場発泡ウレタン断熱材など、工事用の現場発泡ウレタンは各方面で賛否が多く、建築関係の会社では極端に好みや工法自体の賛否や地域性など極端に語られているので、このブログでは、大規模向けの現場発泡ウレタン吹き付けの説明は割愛します。

では、造形や断熱材など幅広く活用されている簡易型の発泡ウレタンスプレーのことを中心に解説していきます。

まず、発泡ウレタンスプレー商品を使うときは、作業周囲など余分なところにフォームが付かないようにマスキング施工や養生をしておくことも大切です。侮ってはいけません。

発泡ウレタンの使用時、友達や知人や関係者と一緒に作業する際は、何かしらの失敗で周りの人たちを汚してしまう可能性もありますので、発泡ウレタン作業は周囲の段取りが大切である事を覚えておいてください。

そして、初心者もプロも、何より、発泡ウレタンの種類選びは自身の用途や目的の施工サイズに対して、施工がしやすい『吐出方式』を選んでおかないといけません。

市販される発泡ウレタンのスプレー缶は買う前に吐出法をきちんと検討しましょう。スプレー缶式発泡ウレタンの吐出方式は「ノズルタイプ」というものと「ガンタイプ」というものに分かれます。

余談ですが、昔はフィルタイプとかスプレータイプなどの分類が主でしたが、業界で私自身が98年頃よりノズルタイプとガンタイプという商品ネーミングを作り、現在では各社でもこういった呼び名での販売が進みました。

現在、巷で売られているノズルタイプとは価格が安いだけの使い捨てタイプで、付属のストローでしか使えない発泡ウレタンです。

廉価版のものですから、いざ商品を使ってみると、吐出の勢い調整が難しいと感じる人が多く、用途や部位によって使い難いことが多く、初心者などビギナーではなかなかうまくウレタン作業ができません。

泡で吐出ですから立体的な感覚をイメージしながら吐出するべき量を調節するのがコツですが、こればかりは慣れなくては上手になりません。

発泡ウレタンスプレーの廉価版タイプを使いたいならば、根本的び品質重視ではない用途であること、自分の用途と部位にその吐出法でも使えるのかイメージするなど、購入する前に確認と把握をしておくと成功の近道です。

発泡ウレタンを使わなければよかったとならないように、本当に発泡ウレタンを施工するべきか再検討してみてください。

発泡ウレタン保温材

発泡ウレタンスプレーの施工は一回勝負。やり直しが困難な用途が多いです。このことは発泡ウレタンを採用する上で最も大切な知識です。

発泡ウレタンの施工は失敗したらもう一回やり直せばいいというわけにはいきません。

もちろん、手の入らない箇所に注入充填するような使い道で失敗したら「二度と除去できない」と思ってください。

現場発泡ウレタンを仕事やDIYで設計採用する際は、デメリットまできちんと解説できる会社へ詳しく相談するなど、不安なことを納得できるようにしておくことも大切です。

現場発泡ウレタンでなくとも、時には安いコストも大切ですが、やはり、発泡ウレタンに関しても適したコストで計画しつつ、お客様の使いみちによっては別売のウレタン専用吐出ガン、ウレタン用の洗浄液を一緒に用意しておかないと、的確に発泡作業ができないことも多いので注意しましょう。

発泡ウレタンの選び方としてはスプレー缶の価格が安いからという感じで使い捨てタイプを知らずに買ってしまうのはダメ。うまく使えずに失敗ということになりやすい。

値段だけで選ぶと、もう一度、缶を買い直しになり、異なるガンタイプのウレタン缶とかその専用吐出ガンも必要になることもあります。

ホームセンターで販売しているような汎用品では「安かろう悪かろう」で無意味に予算がかかるケースもあるので注意です。

発泡ウレタンの使用では基本中の基本ですが、発泡ウレタンスプレーは、初心者こそガンタイプという吐出法で使用することが推奨となります。

ガンタイプの発泡ウレタン施工は嘘や大袈裟ではなく、本当に発泡作業がとても使い易くなりますので、こういった吐出方式があることは検討の際に覚えておいてください。

流通している発泡ウレタンスプレーを売っているようなレベルの店員が語る「発泡ウレタンのガンタイプはプロ用です」などと言うには嘘です。

私も30年近く前はこう覚えていたのですが、発泡ウレタンガンタイプは業務プロ用というのは、とても古い営業の考えであって、全くの間違いです。

吐出ガンを買ったりなどと予算でお金をかけるからプロ用と言っているだけです。もちろん、予算面の事もありますので一概にウレタンガンを用意するべきとも言えません。

ただし、折角、発泡ウレタンを使うのに施工失敗では元も子もないので、何より重要とされる「吐出方式の確認とお客様の用途でのマッチング」だけは販売者にきちんと確認する方が無難です。

詳しく説明できないようなショップから商品を購入するのは避けた方が良いでしょう。

電気温水器と発泡発泡ウレタン

現場発泡できるウレタンのスプレー缶で作業失敗したユーザーがSNSなどで発泡ウレタン施工の失敗談を公開するケースも増えてきた理由。

発泡ウレタンは、断熱材の使い道以外にも多目的に使われている材料です。このブログで解説する発泡ウレタンの種類は、住宅建築用の専門工事で使うような大掛かりなタイプではなく、DIYでも簡易にマルチな用途で使えるスプレー缶式発泡ウレタンを紹介しております。

現場発泡ウレタンスプレー缶は使いみちが断熱材や造形などと使用者の性別や年齢層も幅広く、用途も多目的なのでユーザー重視の販売サポート方針が必要不可欠です。

経験上、安心してお買い求めと言うよりも、お客様にはきちんと安心して使い終えていただけることが販売コンセプトとして大切な商品と言えます。

いろいろな部材や素材は、価格が安ければ買うというニーズで売るような商品もありますが、発泡ウレタンに限ってそういった商品はビフォアサポートが非常に疎かなので、結果的に、市販品を買ってしまった購入者や市販品を使ったユーザーによる失敗がどうしても絶えません。

今も昔もです。

発泡ウレタンという材料は販売者のネームバリュー、価格が安いだけとか、そのような理由で売れているメーカー品もあり、良い技術で、良いサービスで、良い品質の商品、という評価は期待できません。

デフレが裏では続いておりますので、結局のところ儲けのために大手企業は安かろうを探し、中国製や韓国製などの安物と言えるものでも商材として数を売り捌きます。値段が高くても良いものをきちんと売るサービスは稀です。

断熱や造形など発泡ウレタンスプレー缶はどのような手法で技術やサービスを紹介するべきか悩みどころですが、20年以上前から輸入メーカー販売者が失敗してきた商品への勉強不足、技術情報の開示不足を着眼大局として、正しい発泡ウレタンスプレーの販売方法を考えています。

発泡ウレタンはややマニアックな商品ですので、発泡ウレタンに興味はあるけど、発泡ウレタンの使いみちで疑問や不安があるなど発泡ウレタンの用途相談で困っているユーザーも多いと思われます。

現実的に発泡ウレタンについて、どこに詳細を聞いたら良いのかわからない方もいると思います。

恐らく、ホームセンターや建材店や販売店に発泡ウレタンスプレー製品の技術面を聞いても、たらい回しです。勇気を持って質問しても販売者にはメーカーに確認しますと言われ、メーカーの営業マン自体も専門家ではないという虚しいパターンでしょう。

プロやビギナーを問わず、発泡ウレタンスプレー缶で何かをしたいというユーザーにとっては、エアータイト社のような発泡ウレタンスプレー専門会社によるビフォアサポートは何かと安心です。

現場発泡によるウレタンスプレー缶を施工する手順は、些細な疑問でもテクニックに気が付けばスムーズな作業ができます。当たり前のようなことですが『気が付けば』が発泡ウレタンの作業ではとても肝心なことなんです。

注意すべき点を前もって少しでも知ることさえできれば、多くの人が発泡ウレタン施工を成功させることができると思います。発泡ウレタンとはそういった製品です。

なかなか、発泡ウレタンスプレー缶について詳しいことを教えてくれるような会社もなく、商品は販売していても多くの販売員がほぼ素人なので、プロフェッショナルに相談に乗ってくれる店員はどこにもいません。

私自身も発泡ウレタンのプロが存在するならば私が相談したいくらいですが、親身にお客様側の立場に近い姿勢で、発泡ウレタンの技術や応用相談に対応できるレベルの販売者は、まず、いません。

発泡ウレタンスプレー缶は『断熱材の断熱仕上げ材』という使いみちが定番です。発泡のコツさえ覚えれば素人であっても業者でも、断熱材や隙間、裏込め、保温、保冷、隙間や中空の充てんや造形など、とてもユニークに活用できる商品です。

初めての方は、発泡するといった現象を動画で見るだけでも面白いと思います。

私が推奨しているエアータイトフォームは、断熱や省エネの使いみちでは、この商品単独での使用施工ではなく、様々な断熱材や気密材や防音材などと一緒に使うのが良いとされています。

材料同士のシナジー効果を求めながら、発泡ウレタン断熱材という意味より『断熱材の断熱仕上げ材』として活用すると、より効果的な使いみちが見つかることと思います。

発泡ウレタンスプレー缶は住宅施工用として高断熱高気密、ZEH、省エネ住宅や健康住宅など、こだわった建築工事では断熱気密補助で有効活用されています。

その他にも、目に見えないような箇所で意外に一般では知られてはいないような用途にも、エアータイトフォームは対応しています。

スプレー缶式発泡ウレタンの断熱効果は確かに魅力的。しかし、どの断熱材が良いとか悪いとか、会社での利害関係の色眼鏡で発泡ウレタンと異なる断熱材の批判や優越性を比較して商品を売る人も居ます。比較販売する営業は怪しい売り方。

断熱性のある現場発泡ウレタン断熱材、硬質ウレタンフォーム断熱材、XPSやEPSなどポリスチレンフォーム断熱材、セルロースファイバー断熱材、インシュレーションボード、繊維系のグラスウール断熱材やロックウール断熱材、外断熱ボードや基礎断熱材など、建築工法も問わずに様々な断熱材と併用して使えることも『エアータイトフォーム』の魅力となっています。

ただし、発泡ウレタンのスプレー缶にはガンタイプやノズルタイプなどの吐出方式の違いがあります。発泡させるコツ習得の難易度も個人差がでてきます。発泡ウレタンの仕上がりにも差があります。

インターネットでの動画や画像などを観て、見よう見まねで闇雲に発泡ウレタンスプレーの市販品を使っても失敗するケースが非常に多いですが、発泡ウレタンスプレーを使った失敗内容の大半は、市販品ではうまく固まらない、ウレタンで汚れた、と言う初歩的な失敗が多いです。

DIYで個人は発泡ウレタン施工で的確なアドバイスを受けることが難しい。商品的にもノズルでしか使えない使い捨て発泡ウレタンを買ってしまうと、自分の用途で簡易施工できないケースもあり、注意が必要。

発泡ウレタンスプレーを使ったことがない初心者は使い捨てタイプの意味を知らないと思いますが、発泡ウレタンは正しく施工できてなんぼです。

発泡ウレタンの物性などの性能云々を頭で調べる前に、購入検討の際は『発泡ウレタンはガンタイプで使う』ことを前提とするべきです。コストも、1本幾らではありません。

ウレタンフォームの施工は正しい施工ができてなんぼです。

発泡ウレタン作業で必要になる洗浄液や専用吐出ガンなどのオプション品の解説サポートもわからないことは相談してみてください。

発泡ウレタンの専門家としても、長年、類似品メーカーの物売り業者とは異なり、発泡ウレタンスプレー製品を用いて、独自の用途検証、簡易的な発泡実験を繰り返してきました。

個人や法人を問わずに日本全国の顧客からの発泡ウレタンに関する用途相談サポートに注力し、通販老舗としても全国販売の実績を持ちつつ、発泡ウレタンのメリットとデメリットを熟知しています。

断熱材だけでなく、様々な発泡ウレタンの使いみちで個人用でも業務用としてもワンツーワンで用途相談を受け、商品も直接注文するなど、その経験は他社品のセールス姿勢や販売手法とは大きな違いがあります。

発泡ウレタンのスプレー缶商品は多目的に使える専門商品であることからも、発泡ウレタンスプレーの専門家に相談しながら商品を購入する方が何かと安心でしょう。

インターネットやSNSの情報でも見受けられるように廉価版の発泡ウレタンを使って失敗しているDIY事例もあります。

発泡ウレタンスプレー施工の失敗を未然に防ぐには、まずは、発泡ウレタンの専門家などに用途を相談してみてください。

価格が激安とかではありません。安売りの商品ならネットで探して他で買うことができますが、発泡ウレタン製品は初心者でも的確に使えるコンセプトが肝心です。

専門商品のエアータイトフォームなどは初心者でも成功の確率が高く、口コミで商品の高評価も語られています。

発泡ウレタンスプレー缶のエアータイトフォームの場合、アイボリー(薄黄白色)、グレー(灰色)、グリーン(緑色)、ピンク(桃色)、ブラウン(茶色)の中から、希望する施工部位の近似色から選んで購入できる。

発泡ウレタンの専門家として2001年以前より、日本で初めてのノンフロンの発泡ウレタンスプレーとしてエアータイトフォームや関係者へのOEM製品を発売開始するなど、北海道から沖縄までの全国販売実績を持ちます。

他社メーカーのような複雑な商流を使った多売をメインとせずに、独自のビジネスモデルを構築しながら、1本からのメーカー直販スタイルで全国のユーザーをダイレクトにフォローしながら、製品提供を続けている発泡ウレタンの専門家です。

発泡ウレタンスプレー 断熱

発泡ウレタンスプレー缶を知る上で、欠かせないアイテムが専用吐出ガンという製品です。これを語るにはいくつかの理由があります。

吐出ガン(としゅつがん)は発泡ウレタンスプレーの作業性を良くする便利なアイテムですが、使用するウレタン本体は原料の性質上、専用吐出ガンは使用後に洗浄不足などの理由で内部詰まりの故障発生がやや多いので、使いっぱなしで汚してしまうと修理メンテナンスが必要になります。

専用吐出ガンは加圧されたエアゾール製品をつなぐものなので、安全上、専用吐出ガンはメーカー純正のものを使用する必要があります。

韓国や中国製などのコピー品と呼ばれることの多い吐出ガンなども出回っておりますが、部品の耐久性や互換性の懸念があり、ガス漏れや事故防止のため、通常、各ウレタン缶メーカーで流用は禁止事項とされています。

発泡ウレタンスプレーとは、頻繁に継続して使用するユーザーから数回しか使用しないようなユーザーまで、知る人ぞ知る専門商品です。

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発泡ウレタンスプレー製品の外観に関してはどのメーカー品でも、その辺で売っている使い捨ての市販品も、どれも同じようなものに見えるかも知れません。

しかしながら、それらを調べてみると市販で売られているものは韓国製などの商品でラベルや価格が違うだけで「中身は同じ製造」というような販売商品も見受けられます。

この手の商品は廉価版なので品質やサポートの重要性より安物であることを意識した販売商品でしょう。

全てが悪い商品ではないですが販売者のサポート応対はあまり良くないことでしょう。

日本人としての消費行動は発泡ウレタンに限ってのことではないですが、個人購買は食材でも中国産や韓国産は粗悪と呼ばれるため、日本人はコピー品やアジア製の商品を敬遠する傾向が強いと思います。

偏見もあるわけですが、やはり韓国製や中国製などの廉価版の商品は大半、粗悪品が多いかも知れません。工具でも機材でも何故かすぐ壊れることが多いです。

ただ、個人購買ではなく業者や会社での購入品となると、単に価格が安ければいい、安ければ買うという企業も少なくありません。

それでもプロユーザーなどは、食材でも工具でも、レストランでもラーメン屋さんでも、売り手も買い手も、商品の素材や材料を選択する基準は高いと思います。

日本には各分野にまだまだ本物志向の販売者もいて、プロとしてのこだわり、本物志向のユーザーも全国にず存在しています。プロ意識や常に見習いたいことです。

良いものを安く売るなどと謳う業者も見受けられますが、そんな怪しいことは最近の小学生でも理解できる通りで、安くて高品質など都合よい商品はこの世には、なかなか存在しません。

財布やバッグなどのブランド品で良い作りの商品は、やはり値段も高いですね。破格や最安値などで供給はしませんし、価格と価値がきちんとしています。

美味しい料理屋さんや三ツ星レストランでも価格が安くてうまい(お金持ちなら安いと感じるだろうが)は流石にないです。相応の値段です。

発泡ウレタンに限らず、日本人はイメージ的に中国産や韓国産などのコピー改良品の印象をよく思っておらず、テレビニュースでも報道されてきたとおり、食べ物にも怪しい成分が入っていることもあるでしょうし、販売者のネームバリューは商品技術と伴わないことも多く、もちろん、大手企業になってくると偽装のギャップも半端ないです。

俗称で発泡ウレタンと呼ばれていてもエアータイトフォームのような発泡ウレタンスプレーは形ができあがっている板状やブロック形状のウレタンフォームではない。自分で好きな形に発泡施工ができるスプレー缶の商品です。

自分で使う発泡ウレタンだからこそ、用途の自由度は非常に高いわけですが、もちろん、最低限、学ぶべきこともあります。「学ぶ」「経験」はDIYや日曜大工の世界では当然と言えば当然のことです。発泡ウレタンは決して誰でも簡単と思ってはいけません。

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発泡ウレタンの基本的な使い方は、缶を10回ほど振ってウレタンの泡を出すだけ。

発泡ウレタンスプレーは建築現場でも断熱材や気密材で使われることが多いですが、製品は加圧されたスプレー缶なので電気やコンセントも不要。屋内外で移動しながら施工できます。

ただし、冬場など気温が低いところで長く保管(放置)したものは、使う前に製品を常温の部屋で一時間ほど置いてから使うようにすると液温が丁度良くなります。

エアゾール品は缶が極端に冷たいままで使うのは良くありません。

発泡ウレタンの吐出時は、その吐出された泡は温度と湿度による発泡影響を受けやすいため、缶の温度を気にするユーザーの声もありますが、昔と違い今の商品はフロン品ではないので噴射圧は割と高めの設計でもあり、実際のところ液温はそこまでシビアに考える必要はありません。

ウレタンの原料は吐出するとふわふわのムース状態になるものです。缶の中ではウレタン原料はドロドロでベトベトとしており、その原料をスプレー吐出する製品であることからも使用前は缶をよくシェイキングしておく方が良いです。

発泡ウレタンスプレーの原料は混合物です。単一成分ではありません。

その関係はサラダドレッシングと似ており、内容物は単一成分だけが入っているものではないので、程よく振った方がちょうど良いです。振らなくても使えますが変な固まりの泡になることがあります。

発泡ウレタンのスプレー缶はエアゾール品です。世界には缶圧力を高めただけの寒冷地仕様などという怪しい技術品もありますが、マイナス環境で原料吐出ができたとしてもウレタン原料は湿気硬化型故に吐出された泡自体は最低でも気温5度以上でないと正常発泡ができない。

ノンフロン品の場合には日本で寒冷地仕様はあまり意味がないわけですが、スプレー缶の発泡ウレタンは噴射ガスでウレタン原料が加圧されたエアゾール製品です。もちろん、缶をお湯やバーナーで強制加温する行為はとても危ないから禁止です。

エアゾール缶の常識であり、わざわざ解説するのも難ですが、建築の現場では強引に缶をヒーターで温めて乱暴に使用しているケースもあり、当然、事故もあり得えます。

発泡ウレタンのテーマと少し話が逸れますが、昔から市販されていた発泡ウレタンスプレーはHCHCやHFC類のフロンガスを使用したフロン品だったため、ガス自体の性質上、冬場など缶が冷たくなっていると吐出勢いが弱くなりやすく、以前は特に北海道などの寒冷地では季節によって発泡ウレタンは使い難いことが多かったです。

ここ最近は地球環境保護の観点からもノンフロン品が主流となっているため、昔の製品と比べて缶内の圧力はやや高くなっており、噴射圧の観点上は、寒いところや冬場でも使用の安定感は以前より増しています。

なお、発泡ウレタンだけではなくスプレー缶製品の全般で言えることだが、気温が暖かい季節の保管品ならば使用する際に液温によるスプレー缶の吐出勢いを神経質に考える必要は全くありません。強制的に冷やす必要はありません。

スチール缶のエアゾール製品は氷点下近くなる冬場の倉庫など地べたや屋外の物置に保管したものは、使うときに缶は想像以上に冷たくなっていることがあります。

冬場の倉庫や物置ではこういった経験者も多いはずです。

余談ですが、私自身、冬場の倉庫に放置していたカセット式簡易ストーブのガスボンベが冷えたまま、無理やり着火使用した際、正常に着火せずガス漏れで恐ろしい経験をしたこともあり、発泡ウレタンも同様で、全てのエアゾール製品には細心の注意を払っています。塗料スプレーや害虫スプレーなども同様です。

スプレー缶 高温に注意

もちろん、寒い場合の注意だけではなく、暑くなる時期の車内保管や直射日光の温度上昇には要注意です。エアゾールの規格で温度が40度以上になるところには置いてはいけないこととなっています。

夏場など暑い時期は短時間でも車内は60度以上になることも珍しいことではなく、発泡ウレタンのみならず、スプレー缶は「絶対に」車内で保管してはいけません。

最悪、スプレー缶が破裂して大変に危険である。

発泡ウレタンの缶は著しく冷えたままの状態で無理に使うと、発泡ウレタン吐出の勢いが弱かったり、吐出した泡があまり発泡しない(膨らまない)などと、良い状態では発泡ウレタンが仕上がりません。

エアゾール品は缶が冷たくなっていても全く使えないわけではないですが、噴射ガス圧低下で缶の中身を最後まで使えなくなることは起こります。

こういった場合には使用中も缶を何回も振れば最後まで使えることもあるわけですが、やはり、これはエアゾール商品の宿命でもあります。

発泡ウレタンスプレーをこれから使用しようとしているビギナーに知っておいて欲しいことを解説していきます。

缶の使い始めの最初から最後まで中身を良好な発泡ウレタンに仕上げるならば、必ず、缶を逆さま(上向きでも液が出てしまうような市販品には注意)にして作業することが大事です。

冬場など寒い時に使用する場合は、なるべく使用する前日に、エアゾール品は机の上などで常温の室内に置いておくと当日の使用時にはちょうど良い液温となります。強制加温は不要。

説明が重複しますが、スプレー缶製品は発泡ウレタンスプレーのみならず、缶をお湯に漬けたり、ヒーター、急激にバーナーやヒーターで温めることは禁止です。非常に危ない。もちろん、缶内の原料成分にも悪影響します。

建築工事の現場では覚えたての不慣れなウレタン職人などの一部で、冬場の寒い時にスプレー缶を水中ヒーターやハロゲンやバーナーで缶を温め、缶の内圧を高めようなどと安易なことを考えたりするユーザーも見受けられますが、こういう乱暴な行為は間違ったことなので決して真似してはいけません。

塗料スプレーや芳香剤スプレーなどエアゾール品の全般、製品を直射日光にあてたり、日中の車内保管も非常に危ないです。多くの人にとって常識ではあるが、スプレー缶の使用時は、缶ラベルの注意事項はよく読んでおくことです。

発泡ウレタンスプレー缶に含まれる原料は化学品。毒性ガスは含まれていないが、単一の成分ではなく混合物。外気に触れると固まろうとするものです。

しかし、原料は外気に触れなくても缶をバーナーやヒーターで熱を急激に与えると、缶内で内容成分が変化したり、ガス層部分で樹脂膜化を生じさせたり、バルブ劣化で噴射ガスが抜けたり、最悪、缶が爆発する可能性もあります。

発泡ウレタンフォームのエアゾール缶はガスで加圧されているのでぬるま湯で温めることも基本的にダメです。スチール容器は水に濡らすと缶の継ぎ目など部分的に缶が錆びて強度を失うこともあり、錆発生は想像より驚くほど早いので注意すべきである。屋外での雨水接触にも注意が必要です。

知らな人も多いとは思いますがスプレー缶製品は水との接触は禁止となっています。錆びたり強度が低下すると危ないからです。

スプレー缶を雨水や水の中に浸けてもすぐに問題が生じることはなさそうですが、その後に錆びているものもよく見ます、中長期で物置や倉庫での保管することはナンセンスですが、水のないところに置くよう注意をしましょう。

ここで悪く言うのも難ですが、その辺で市販されているような廉価版の発泡ウレタンスプレーの粗悪品の場合「寒いときは缶をぬるま湯で温めてください」などと非常に危ないことを推奨するような商品も存在しますが、絶対にしてはいけない行為です。

何れにしても、発泡ウレタンスプレー製品はきちんと管理して、きちんと使えば決して危ないものではないものの、ウレタン原料は吐出してから発泡するものなので、何かのエラーで周囲が液で汚れた時は被害が広範囲となります。

まさに、発泡ウレタンスプレーの使い方は、使い慣れてきたときこそ取扱ルールを忘れないようにしたいものです。何よりも、使用前、使用中、使用後の3点を把握しておこう。

発泡ウレタンは燃えるものです。不燃材料ではありません。巷で難燃タイプなどと謳われる発泡ウレタンもあるが、実はこれが微妙であり、燃えないわけではないため、絶対に難燃性の意味を誤解してはいけない。

発泡ウレタンには難燃タイプと呼ばれるものでも簡単にライターで燃えます。一般レベルで発泡ウレタンの燃焼性を信用してはいけません。

そもそも、発泡体、プラスチック、こういった材料は空気を含む燃えるものなので、セオリー通り、発泡ウレタンは燃えるようなところには使用しないことです。

まだまだ、発泡ウレタンスプレー製品は技術面では広く認知されていない材料でもあり、初心者も経験者もすべてのユーザーが正しい認識での取り扱いが求められます。

安ければ売れるというコンセプトのものなど粗悪品と言わざるを得ない商品は論外のことだが、常識で考え、加圧されたエアゾール缶製品の事故や失敗を未然に防ぐには、購入者がスプレー缶を使用するための正しい認識、準備や心構えに関するビフォアのフォローも肝心なことです。

発泡ウレタンの営業セールスマンなど売り手が謳うような、簡単、簡単、というのは絶対に鵜呑みにしないことです。メリットもデメリットも知っていてこそ発泡ウレタンの作業は成功するものだ。

エアゾール式なので発泡ウレタンスプレーは使う前に缶を10回くらい振っておくと良い。缶の中に数種類の原料が入っているからだ。だが、ムキになってシェイキングする必要はない。振れば振るほど混ざるわけでもない。程よく10回も上下に振ればOKです。

ここでは概略の解説となるが発泡ウレタンスプレー缶は「使用方法」と「施工方法」の2つをマスターしておかないと施工は失敗しやすいです。

ノズルタイプ 発泡ウレタン

発泡ウレタン専門ブランド「エアータイトフォーム」の場合、ノズルは缶バルブねじ込んでセットする方式ではなく、差し込んでノズルをセットする仕様になっています。

外観は家庭用の整髪ムースと同じようなエアゾール品。スプレー缶なので、女性でも、男性でも、割と簡素に発泡ウレタンスプレー「エアータイトフォーム」は使用できる製品と言えるでしょう。

エアータイトフォームは市販品の発泡ウレタンとは異なり、最上位の仕様とされる発泡ウレタンスプレー「エアータイトデュアル方式採用モデル」なので、ノズルでの簡易使用だけでなく、別売りの専用吐出ガンを缶に装着して本格使用することも可能となっています。

今ではコピー品も出回っていますが、知る人ぞ知る便利なタイプの発泡ウレタンスプレーです。

エアータイトの発泡ウレタンをノズルで使う準備のとき、セットするノズルは缶バルブに強く差し込む必要はありません。

発泡ウレタンスプレーのセッティング方法や使用手順の様子はエアータイト社の発泡ウレタンを使ったyouTube動画で使い方はいつでも見ることができるので参考にしてほしい。

発泡ウレタンスプレー

発泡ウレタンの缶を使う使用準備を終えたら、発泡ウレタンの吐出開始となるが…その前に最終確認しておくことがあります。「あなたは手が汚れても構わない人ですか」「高級な腕時計はしていませんか」「高級な洋服を着ていませんか」。

インターネット販売でもクチコミや評価で発泡ウレタンスプレー缶は汚れると言う人が意外にも多いですね。

と言いつつも実際に使ってみると吐出の操作は塗料のスプレー缶などと一緒の操作法であり、特段に発泡ウレタンだから汚れるということでは無い。

別に、液が飛び散りやすいということもない。もちろん、ペンキや塗料の方が発泡ウレタンよりも汚れは飛び散るだろう。

ただし、塗料と発泡ウレタンスプレー缶の違いは、その吐出状態の「見た目」「立体感」である。

発泡ウレタンは汚れるといわれる所以は「固まる前に発泡ウレタンは触りたくなってしまう」からだろう。

まさに、あわあわ、である。

塗料などペンキの場合は、多くの人が子供のころから見ただけで触ったら汚れるという直感があるのだろう。

しかしながら、発泡ウレタンを見たときはそうは思わず、なぜか、興味本位で、逆に触りたくなってしまう人も多いはずだ。

もちろん、塗料も発泡ウレタンも乾くまで触ってはいけないというルールや注意は同じである。発泡ウレタンスプレーの泡は10分程で表面を触れるようになるが、触る必要のないものは指で触らないことだ。

仕事柄、30年近く発泡ウレタンのスプレー缶を使ってきたが、もちろん、私も汚れたり、周囲を汚したり、多くの失敗もしてきました。

汚れると言っても様々だが、壁の上側に施工するときは床に垂れてくることもあるし、穴に入れるときは出し過ぎて噴き出すこともあるし、専用吐出ガンの洗浄時に汚れが飛び散ることもあります。

説明通り、発泡ウレタンを顔から至近距離で使わないことも大事。

もちろん、私は普通の人よりもだいぶ経験豊富ではあるが、それでも気を抜くと汚れることがたまにあります。

ユーザーは慣れても得意げになって侮ってはいけないし、万が一、汚れてしまった場合の対処法もイメージしておくことも忘れてはいけない。

ウレタン洗浄液を持っていてもウレタン汚れは完全除去できずシミになることも多く、周囲養生の大切さも知っておくべきであろう。

発泡ウレタンを使用したいと思っているならば基本中のキホンとして幾つかのアドバイスがある。

あなたは高級なスーツは着ていませんか。

施工する周囲に汚れて困るような高級ソファーはありませんか。

汚れて困る大切なものが作業する付近にはないですか。

私は高級品を身につけないので気にしないことだが、お金持ちの方など注意するべき人は本当に発泡ウレタンの汚れは要注意である。

子供が大切にしているもの、貴重品、想い出の品、こういった物への付着汚れも忘れずにしておきたい。

念には念。

実は「発泡ウレタンで汚れるとアウト」である。

発泡ウレタンスプレーとはそういう物だ。発泡作業を失敗して汚れてしまい、発泡ウレタンの責任にしても高級なスーツは元通りにならない。

テクニックのあるクリーニング屋さんでも恐らく綺麗にするのは無理。

自分の失敗である。

もちろんのことだが、吐出した発泡ウレタンの泡を数分後に勢い良く手で掴んだり、つまんだり、興味本位でズブっと指で突こうとする行為もアウトだ。

発泡の表面は乾いていても、発泡の内部は半生のドロドロ状態であり、ベトベトなので汚れる可能性がある。

手肌に発泡ウレタンがついたときは水では洗い流せない。ベトベトが暫く残る。そして汚れが数日残る。無理にゴシゴシすると皮膚が荒れるだろう。急いで汚れを除去したいならば、石鹸と軽石が効果的だ。洗浄後は手肌の保護クリームを塗っておきましょう。

硬化する前のウレタン泡で「物」「生地」が汚れた場合、頑張って、苦労して、発泡を除去しようとしても、完全に綺麗に復元はできない。ウレタン汚れは汚れの違和感が残ります。

発泡ウレタンスプレーの原料は高度な接着剤であるウレタン樹脂。さまざまな物に対する接着性は良いということの証でもあります。

メリットがデメリットにならぬように、こういったリスクを知っておくことも重要です。

では、発泡ウレタンスプレーをノズルで使うときの解説を続けます。

新品を使うときは最初だけ0.5秒ほど一瞬ガスだけが出るが、そのままノズルの根元を斜めに倒すと、やがてウレタン原料の泡が「じゅおーっ」と出てきます。

缶は逆さ(缶底が上)にすること。発泡ウレタンは下向きで使う方法が基本。

発泡ウレタンスプレー缶の原料は出てくるとムース状態のふわふわだが、缶の中に入っているウレタン原料はベトベトで濃い泡(液)です。どろどろの接着剤と言えます。

発泡ウレタンスプレーの正規品は缶を逆向きにして使うもので、中断の時は缶を上向きにして1秒吐出(ガスだけ出る)すれば、ノズル内部やバルブ内部に付着する残液の目詰まり防止になる。

上向きでも下向きでも液がでてしまうようなものは注意です。使用中断時にこの目詰まり防止対策が行えないため、再使用時にノズルが詰まりやすいと言われています。

発泡ウレタンスプレーには噴射ガスが入っているのでワンタッチで吐出できる。缶に付属しているノズルで缶を使うとき、発泡ウレタンの吐出開始はノズル根元を斜めに倒すだけ。吐出を中断するときはノズルから指の力を抜くと基本は停止…。だが…。

「液が止まれー」と願っても、スパッと、ピタっと、は止まらない。

停止後のノズル内の残液吐出、所謂、吐出のキレが悪い。

ただ、これが嫌でも、発泡ウレタンとはこういうものである。元々は粘性の高いドロドロの濃い液なので、吐出停止しても、その残圧と残液がノズルの中に少しだけ残るからである。致し方ない。

イメージ的には、ウレタン吐出の残液は量として、大きさは親指くらいだけポコッと余ってしまう感じだ。

重複するが、これが嫌だと言ってもだめ。こういった癖とコツを前向きに考えながら、発泡ウレタンをノズルで吐出する場合には、「少し早めに液を停止させる」ことがノウハウとなる。

発泡ウレタンを施工しました…はい、おしまい。ではない。発泡ウレタン、ここからは二刀流です。発泡ウレタンスプレーの作業者の頭の中では、缶のこと、出した泡のこと、この2点のことを気にしながら作業進行することです。汚れないために要領よく進める。

発泡ウレタンの作業中、いつまでも吐出した泡を眺めていも時間の無駄ですね。

ただ、発泡ウレタンスプレーの出した泡のことを忘れて、他の事に集中し始めると、うっかりして、やがて、一時停止している発泡ウレタンのノズルなどがウレタン残液で固まって詰まってしまうこともあります。とは言っても、焦る必要はないです。

発泡ウレタンの作業中断は何分?

大体だが、吐出中断は10分くらいは余裕でゆとりがある。10分経過したからといっても、泡が石ころのようにカチコチに固まるものではありません。

クチコミや発泡ウレタンを販売する素人店員などで語られる「発泡ウレタンはノズルがすぐ詰まる」なんていうのは大嘘です。

クリーナー 発泡ウレタン

ウレタン用のノズル先端部が残液で詰まっていても、その固化物を針金や千枚通しなどで、ほじくればノズルの中は貫通して再吐出もできるはずです。

ただ、瞬間接着剤の中断時でも同じだが、先端部が詰まっているのに無理に液を出そうとすると、不意に、勢いよく液が出たり、変な方向に液が出てしまうこともあるので、先端部分の汚れには注意が必要。

ただ、発泡ウレタンスプレー缶の場合、別に一時間くらいそのままにしていても残液で固まるのはノズルの先だけです。

発泡ウレタンの缶内は固まっていない?

発泡ウレタンスプレー缶を再吐出するときに、この発泡の固化物を手で取り除けばほぼ缶の中は問題はないです。缶の中身は生きている状態なので固まっていません。

こういった癖まで知っていれば、洗浄用のウレタンクリーナー(固まる前のウレタンを溶かせるもの)は必要ないかも知れない。もちろん、専用の洗浄クリーナーは持っていて損はない。

いずれにしても、発泡作業は焦らずに、段取り良く、手際よく、施工時には二刀流で進めるような感覚意識が必要です。

発泡ウレタンの失敗は「作業者のうっかり」「勘違い」が大半である。吐出した泡は、吐出1分後のサイズから固まるまでに体積で約2倍に大きく発泡するもの。空洞などに入れすぎると余分な泡が多量にあふれ出てくるのは言うまでもあり。

発泡ウレタンは呼び名の通り、発泡して固まるものなので、空洞に埋めたり、隙間を埋めたりなど、用途はいろいろです。

ただ、施工部位が目に見える場合には、吐出しておくべき分量や目安は確認しやすいですが、目に見えないような空洞に注入充填する場合、素人では高い確率で失敗します。

ウレタンフォームを入れる時、どんどん抵抗なく入るから、どんどん泡を入れてしまう。

発泡ウレタンは出し過ぎないこと?

所謂、この失敗は「泡の入れすぎ」のことです。ウレタンの泡を入れ過ぎたつもりがなくても入れ過ぎです。

もちろん、空洞に泡を入れすぎれば余分な泡が発泡して外に溢れ出てきたとき、周囲は大変なことになります。

ビールをジョッキやグラスに勢いよく注ぎすぎた時と現象は似ています。その汚れ方は比ではなくベトベトになります。

発泡ウレタンの施工時は養生が必要?

もちろん、養生していない場合にはアウトです。二度と発泡ウレタンは使いたくないと思うほど汚れます。

こういったことは、発泡ウレタンの基本知識として知っておけば、素人でも初心者でも、発泡ウレタンの失敗は回避しやすいものです。対処もできます。

発泡ウレタンスプレーを使った失敗者の多くは、恐らく自信過剰なユーザーであろう。もちろん、使い慣れてきたときこそ注意を忘れないでほしいです。

スプレー缶式の発泡ウレタンを使用する際は、湿気硬化型の意味、正しい使用方法、正しい施工方法、をしっかりと学んでおくことが大切なことである。