発泡ウレタンの実験 | 新聞紙の上に発泡させる

発泡ウレタンは新聞紙にくっ付く。新聞紙の厚さが0.07ミリくらいだ。薄い紙にウレタンの泡を塗布するとどうなるのか。新聞紙がくねるのか。発泡ウレタンが固まるとき、接着の面にどのようなチカラが加わるのか。引っ張るのか。


普通の新聞紙を切ったもの。

吐出1分後くらいの発泡様子。泥の様にも見える。

吐出10分後くらいの発泡様子。でこぼこが減って、全体的に大きくなってきた。

吐出30分後くらいの発泡様子。表面の見た目はあまり変わらないように見えるが、大きくはなってきた。

吐出60分後くらいの発泡様子。ウレタン自体の見た目の変化はわかりずらい。新聞紙が浮き上がる感じで歪んできた。

吐出60分後くらいの新聞紙裏側の様子。新聞紙は反って、触ってみるとまだ柔らかいので完全に硬化してないのがわかる。


テクニカルセンター担当者コメント

今回の発泡ウレタン「エアータイトフォーム」を使った実験は、新聞紙の上にダイレクトに発泡ウレタンを吐出するといった実験だったが、コピー用紙と同様、硬化後は剥がれやすいという状態ではない。紙への接着は剥がそうとすると紙が破れるため、発泡ウレタンが何かしらで付いてしまった場合には、その面積によって、硬化する前に軽く拭きとるしか方法はないだろう。大事な書類などの近くでは作業しないこと。